身柄を拘束されたジョンフの元に、オ秘書がやってきます。「本当に、ソ・ジョンフなのか?」と、聞かれて、ジョンフに「今日、何回も同じ事を聞かれた」と、言います。オ秘書が運転する車に、何やら仕掛けをするジョンス。
ムンシクの自宅へとやってくると、ジョンフは「豪邸だ」と、喜びながら、庭の写真を撮ります。ある意味、堂々と、ジョンスは、写真を撮れる訳ですね。オ秘書は、写真を撮るのを注意していなかったけど、別に良いのかしらね?
ジョンフにムンシクは「ソ・ジョンフが来たら、拘束する様にしておいたんだ」と、ここは、本当のことを話します。そして、ミョンヒがやってきて、ムンシクは、ジョンフがヒーラーかどうかを確認しようとしていました。しかし、ミョンヒはそんな態度を微塵も出さず、懐かしそうにジョンフの顔を触ります。おそらく、ミョンヒは、ジョンフ母に会いましたから、警戒心を持ったのでしょうね。
ジョンフは、ミョンヒの部屋にあるミョンヒと一緒に映るヨンシンの写真を見て、ヨンシンが、ミョンヒの娘とわかります。