いい加減な・・・

テプンの花嫁〜愛と復讐(ふくしゅう)の羅針盤 第37話

理事役:コン・ジェウォン 『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』
理事役:ユン・ボクソン 『ヒョンジェは美しい〜ボクが結婚する理由(わけ)〜』

ベクサンと言う男は、結婚式に向かう息子のテプンでさえ、ボコボコにします。その状態で、ソヨンが待つ、式場の教会へとテプンはやってきます。

サンドゥル生きていたぁ〜。ベクサンからサンドゥルを守ろうと、パダが別の病院に移した様です。それ自体は褒められる事ですが、そんな自分に優越感に浸っているパダ。意識の無いサンドゥルに、パダは「あの女は、兄さんに乗り換えたのよ」等と、話しかけます。意識が戻ったサンドゥルにその話をするパダですが、ソヨンが裏切るなど、信じられないサンドゥル。これも全て、ソヨンは復讐のため。信じてあげてください、サンドゥル。

ベクサンの自宅に入る前、ソヨンは、ぼろを出さない様にするため、テプンに「パラムと呼ばないで」と、話します。そうすると了承したテプンは「今から、テプンの花嫁だ」と、ソヨンに言います。

ソヨンは、ベクサンの電話での会話を盗み聞きし「支援を切る」等と、ベクサンが言っているので、モヨンは、ベクサンの自宅に監禁されているのでは無く、ベクサンの管理が行き届くどこかだろうと、テプンに話します。実際、モヨンは、どこかの病院にいる様です。サンドゥルと同じ病院だったり?

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