ピルスンに自分は加害者の娘かも知れないと、話すドンジュ。ピルスンは「君はあの女の娘のはず無い」と、言います。
ナンスクだか、サビーナは、ドンジュがあれほど、強気だったのは、刑事であるピルスンと知り合いだったからか等と、考えます。
不安なサビーナは、ナンスクに電話をしますが、ナンスクは、反省する気も無いのに、遺族であるナムドゥの自宅に向かっていました。自宅の住所は、やはり、ナンスクは探偵に調べさせたんですかね。なんで知ってるんだろう?反省する気ないのに、ナムドゥと対面するナンスク。
その事を電話で受けたピルスンは、ドンジュと共に、自宅へ。すると、人だかりができていて、2人が分け入ると、ナンスクがいて、謝罪する気無いのに「お祖母さんに会わせてください」と、言います。ハン秘書が「おばあさんの許可が出たわ」と言うので、中に入るナンスク。そして、サビーナもやってきて、自分は、ドンジュと姉妹で有り、ドンジュがあの時、ごねたから事故が起きたんだと言わんばかりです。本当は、サビーナ自身なのに。
どうしても気になるジュンギは、ミドゥム達に会い「お父さんから送られた動画を見せて欲しい」と、言います。ミドゥムは「お父さんは死んでないと思いました。帰ってこなかった次の日、お父さんから帰れないと、メールが来たんです」と、言います。さらに不信感を募らせる事になるジュンギ。