いい加減な・・・

人生最高の贈り物〜ようこそ、サムグァンハウスへ〜 第50話

警察へ行ったジェヒ。警察は「ようやく現れましたね。待ってましたよ」と、ジェヒに言います。警察としては、早く来てほしいでしょうけど、ジェヒとしても、金策に忙しいので。ジェヒは「ピロンさんは、図面を盗んでいません」と、証言します。そこは、そうなるのかな?警察は「ユ室長が、ピロンが身の上を偽って、入ってきたと証言しているので、一番被害に遭われたウ所長が、告訴するかどうか決めてください」と、言います。「考えさせてください」と、ジェヒ。ピロンはいつもの調子で「俺は違う」と、言い張りますが、ジェヒは「これ以上、チェウンさんを失望させるな」と、言って、出ていきます。

ビッチェウンがジェヒの事務所に向かうと、ユ室長がちょうど出てきて「所長は、ピロンを訴えれば良いのに、冤罪だというんだ」と、怒った様に言います。ビッチェウンはジェヒに「罪を犯したらなら、償わせないと」と、ピロンの事を言いますが、ジェヒは「かわいそうな人なんだ」と、言います。ジェヒは「仁川で仕事をする。仕事に没頭したい。俺達、しばらく距離を置かないか?」と、ビッチェウンに言います。

ジョンフは自宅で、援助を断るジェヒに「俺にも、変わる機会をくれないか?金をやるんじゃない。貸すんだ」と、言います。紆余曲折を経て、急場を凌げたジェヒ。

そして、ジェヒは、サムグァンハウスを出ていきます。

サムグァンハウスへ帰ってきたマンジョン。ファクセの部屋に入り、ファクセが出ていった事をマンジョンは、悟ります。ファクセの部屋にやってきたスンジョンに、マンジョンは「あの人は出ていったみたい」と、教えます。

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