会計係役:シン・ウチョル 『ナイショの恋していいですか!?』『紳士の品格』
引っ越すジュニョンは、今まで、盗んだものをノウルの渡し「皆に、謝っていたと伝えて」と、言います。
ソヌは引っ越したと聞いたのに、あえて、ソヌの自宅まできて確認するダギョン。すると、イェリムが現れ「一度、浮気した男は、また浮気する」と、ダギョンは不安を煽られます。
ダギョンは、引っ越したソヌと会って「ジュニョンの親権を放棄させるから、あの人とは会わないで」と、言います。すると、ソヌは、音楽を聞かせて「あなたと同じ、この曲であの人にプロポーズされた」と、言います。
信じないダギョンをソヌは「私は、嘘をつかない」と、自宅へ連れていき「自分と同じウェディングドレス、香水、下着まで、あなたの寝室で見た」と、言います。「人の寝室を見るなんて、浅ましい女」と、罵るダギョンに、写真を見せるソヌ。それは、いま現在、ダギョンが着ているのと同じ服を着ている、かつてのソヌの写真でした。
ソヌは「あなたは、几帳面でしょう。だから、自由なあの人は、あなたを好きになった。もし、ジェニが、今のジュニョンと同じ年頃になったら、同じことが起きるかもしれない」と、言います。
テオは、ラウンジでカードを使おうとしますが、使えません。ちょうどそこで、ドチョルに出くわし、テオは「ヨ会長は、後援してくれているか?」と、聞きます。すると、ドチョルから「お前の方が、よく知ってるだろう?後援を切られた」と、テオは言われます。
テオは帰社すると、ミンギがテオの私物を片付けていました。テオが詰め寄るとミンギから「最後に娘の顔を見たかったら、自宅へ帰れ」と、言われます。
テオが帰ると、すでに、ヨ会長、ダギョンによって、引っ越しをしている最中でした。ヨ会長から「君に望んだことは、娘に幸せにしてくれること。だが、君は思った通りの男だった」ダギョンから「妄想しているのはあの女じゃなく、あなた」と、言われるテオ。
ふたりが立ち去った後、ソヌの車があり、テオは、ソヌの車に罵倒します。だけど、ソヌは、なんで、あそこにいたのかしらね?