いい加減な・・・

笑ってトンヘ 第103話

ピルチェは一ヶ月の停職処分を食らいます。

ピルチェはキムチ工場の事を考えて、ヘスクとドジンに謝りに行きます。

ピルチェが謝っていた時は「謝罪の態度じゃない」とかドジンは言ってたけど、ヘスクには「曲がりなりにも謝りに来たし」なんて言ってるんだよね・・・。ドジンにしては、珍しいわ・・・。ヘスクの方はもう、キムチ工場とは契約破棄で腹が決まっているんだけどね・・・。

キムチ料理がおいしいからと、調理師を呼んで欲しいと言う会長夫妻。トンヘが行こうとしたけど、ユジンが「セワが来ている」と言って、代わりに挨拶をします。なんか、この時セワはユジンに調理師じゃなくて、なんであんたが来るのって感じで「この方たちをどういう人が解ってるの?」って偉そうにしてたわ・・・。まぁ、たいがい自分がすり寄る人間以外はセワはこう言う態度よね・・・。

会議で、会長は「料理対決をどうして棄権するんだ」ってお怒りだったわね。そりゃそうよ・・・。決勝まで残っているんだもの、普通に考えたら棄権なんておかしいもの。だから、これで、トンヘは復帰出来そうな気がするわ・・・。其れに、トンヘが作ったキムチ料理を会長は気に入っていたから、ヘスクが秘訣を盗み出した事も露見する様な気がするわ・・・。


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