いい加減な・・・

悲しくて、愛 第41話

帰ってきたカン・イヌクは、ユン・マリに「出ていくか、ここに残るか選んでくれ」と、言います。もちろん、出ていくことを選ぶ、ユン・マリ。「出て行かないでくれ」と、すがりつくカン・イヌクに「あなたのお母さんは、あなたを捨てていない」と、言います。ユン・マリとしても、カン・イヌクには、その呪縛から解き放って欲しいと言う気持ちがあるのでしょうね。

ユン・マリは、母を連れて、出ていき、待っているソ・ジョンウォンの元へ。そして、ユン・マリ達は、ソ・ジョンウォンの自宅へと行きます。ソ・ジョンウォンの自宅前では、チ
・ヘラが待っていて、ユン・マリ達を迎え入れます。チ
・ヘラとしても、心の奥底では、こう言うことをするのは、辛いでしょうね。

ユン・マリが出ていき、がらんとした部屋で、ひとりになってしまい、一層カン・イヌクは、寂しさがこみ上げてきたでしょうね。酒を煽って、銃に、弾を込めて、頭にやり、引き金を引くカン・イヌク。どうも、ここは、夢だった様ですね。まさか、ここで、カン・イヌクが死ぬとは思わないし。

カン・イヌクは、ユン・マリが言っていた「私の顔だけを見て、心を見ていなかった」と、言う言葉の意味を噛み締めます。母と写る写真を燃やすカン・イヌク。

社長の座を追われたカン・イヌクはキム秘書に「準備できたか?」と、聞きます。それは、カン・イルグクの裏金の証拠。それと、カン・イヌクは「離婚届を準備してくれ」と、言います。」驚くキム秘書に「できないと思うか?」と、カン・イヌク。

カン・イヌクは、その離婚届を、ユン・マリに渡そうとしますが、会ってくれません。そこで、カン・イヌクは、ソ・ジョンウォンの形成外科を訪れ、離婚届を、ソ・ジョンウォンに渡します。

ところで、報道の影響で、ソ・ジョンウォンは、手術が、キャンセル続き。


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