ビンナとユンナで家を出ると、ユンナが咳をしているので、ビンナはそのスカーフをまいてあげます。
帰りにスンオクが働いているスーパーに寄るユンナ。その様子と、スカーフを遠くから見て、ユンナがスンオクに預けた子供だと思うキム執事。
試験会場に早くについたビンナは、仕込んだ材料を置いて、外に出ます。外の花を眺めているビンナ。その最中に、チェリは、従業員にビンナの材料をだめにするように指示します。
ビンナが戻ると、材料が落ちていて使えません。試験３０分前になり何かを思いついたビンナは、ユン女史に「まだ時間有りますよね？」と、出て行きます。ビンナは花を摘んで戻ってきました。
試験結果、ユン女史はキム執事に、ビンナの事を「材料の管理も大事」と、言います。『チャングム』でもそうでしたよね？しかし、キム執事はビンナの機転や、料理に対する気持ちが良かった話します。
ハジ
ンにサンウクを紹介するため、ホテルに向かうチェリ。その途中従業員から電話が有り、合格者名簿にビンナの名前がある事をチェリは知り、歯ぎしり。同じ頃、ホテルに居たビンナにも合格の連絡が来ます。ビンナに「また会ったね。運命だ」と言うサンウク。その様子を、ハジ
ン、チェリも見ています。
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