そして、ホァンジェンが出勤。ドアを開けるとションナンが居るので、ハオ・モンはそれを見せないようにするために、ホァンジェンを抱きしめます。
芝居のはずなのに、なんか自分がおかしいと思うホァンジェン。
ホァンジェンが出て行くと、ションナンはハオ・モンに「ホァンジェンの行動にはすべて裏が有る。私とホァンジェンで、賭けをしてるの。どっちが彼を自分のものにするか。負けたら会社もやめて、ションナンの前に現れてはいけ無いの」と、言います。
仕事で、ホァンジェンに勝つため取引先に向かうションナン。この時、ションナンは車に轢かれそうになり、車から出て来たのはチェンヤオ。ホァンジェンにとられた男ですよね?
ホァンジェンも取引先で、副社長に会うと、それがチェンヤオで、話しもせずに帰ります。
ハオ・モンは、ションナンの忠告が一応は、気になり、ホァンジェンからの電話も思わず冷たくあしらってしまいます。ハオ・モンのつれない態度が、ホァンジェンは気になります。
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