ヘランが起訴される事になります。それと、局長になるヘラン。チャン局長とやり合うこになりますね。
ヘランは、副社長から、チョン議員のことを諦める事を言われます。ヘランは、代わりに、弁護はカンユル法律事務所でと、お願いします。
それをインハンに話す、副社長。インハンは独り言で「ヘラン、ゲームが上手いな」と。
ヘランは、テウクに「あなたを巻き込めない。愛しているみたいだから、離婚する」と、言います。テウクからすれば、皮肉にも、離婚を切り出したヘランから、愛という言葉を聞けたことになります。
ヘランが、カンユル法律事務所へ行くと、担当弁護士として、現れたのは、テウクでした。テウクは、ヘランのために、カンユル法律事務所に、再度移籍したのです。
ケビン殺害の目撃者が現れたと、テウクは、ギチャンから聞かされす。