いい加減な・・・

黄金の私の人生My Golden Life 第50話

家族はテスが、胃がんの末期と聞いて、愕然とします。しかしテスは「想像がんと分かっても、家族は父さんを気遣ってくれた」と、心残りが無い事を話します。

ジアンはテスに、留学を延期すると、話します。

ジテとジアンが医師に、テスのガンについて聞くと「前に、すでにガンが見つかったとしても、すでに転移していました。余命が長くて、1、2ヶ月です」と、告げられます。え?そんなに短いの?

ヒョクは、ブログに、ブラット・ピット宛に“あなたは、気持ちをわかってくれます。女でしょう?会いましょう”と、書きこみます。それを見た、ジスは、やきもち。しかもヒョクは、スーツで出かけます。影で見ていたジスだけど、結局ヒョクの前に現れます。

ヒョクはジスに、以前、ジスのレシピ本の間に、挟まれていたメモを読みます。そしてヒョクは「1人で悩むのか?」と、言い、ジスは「私は、ジスなのかウンソクなのかわからないから」と、話します。ヒョクは「それは、名前だけの事だ」と、言います。歩きながら、ジスは「そんな前から、メモの事知っていたのね。恥ずかしい」と顔を隠します。

すると、ヒョクは「ジアン」と、声をかけて、キス。私は、この2人の方が好きだから、良いわheart

ミン部長は、ミョンヒに辞表を叩きつけ「もう、雇われてないし、私の方が、一つ上なんだから、ダメ口でいいわよね?」と、言います。開いた口が塞がらないミョンヒに、ミン部長はさらなる爆弾「私は、ウンソクが連れ去られるのと見ていたんです」と、投げ込みます。

ミン部長はあの時、ジェソンとノ会長から、ミョンヒの尾行を頼まれていたのです。って事は、あの段階で既に、ジェソンはミョンヒの浮気を疑っていたと言う事かしらね?で、ミン部長「私が、ノ会長に頼まれたのは、尾行で、通報では無かったから。二人は、いつも命令された事だけしろと言っていた。ウンソクを連れ戻さなかった」と、言います。

殴り合いの2人。ミン部長は「私を人間扱いしていれば、ウンソクが連れ去られるのを止めた」と、言われます。

ヒョクから、ジアンの留学の事を聞いたドギョンは、ジアンに「行くな」と、言います。すると、ジアンは「それだから、ダメなのよ。チェ・ドギョンさん」と、言います。実は、ジアンは、ノ会長に呼ばれ(ノ会長からすると、ドギョンをなだめるため)「謝るよ。君のお父さんを脅迫し、土下座させた」と、言われていたのでした。

ジアンは怒って「今更、謝らなくて良いです」と、ノ会長の病室から出て行きます。すると、ミン部長からジアンにメールが来て“これを、どう使うかは、ジアンさんしだいです”と、録音ファイルも送られて来ました。実は、病室でノ会長から、テスが脅迫を受けていた時、ミン部長は、ペン型の録音器を仕込んでいたんですね。

ジアンはドギョンに「チェさんは、父が脅されたのを知っていて黙っていた」と、言います。「愛してる」と、言うドギョンにジアンは「私は、チェさんを許さない。私の心を奪ったから」と、言います。

今回は、ミン部長が全部持って行った感じですわ。


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