ンでした・・・
。イノクは自分を助けてくれた人を追いかけます。追いつかれたギルドン。でも、声を出す事出来ないので、スグンが代わりに話してたのは笑えたよ
。しかし結局はその正体が解らないので、イノクは月下の侠客と、謎めいた人に胸を踊らせます。この時、イノクったら、妄想入ってて「月に変わってお仕置きよ」とか言ってたね。
チョルチ
のほうも、チャンフィの方もそれぞれさらわれた親たちの他に煽動する誰かが居るのを感じます。
また、ホン判書の方はチョルチ
とヨンムン商団のとの間で爆薬の取引が無いと部下から知らされます。
らちがあかないイノクはさらわれた子供たちを救って欲しいとホン判書に頼みます。盗み聞きしていたホ老人は、ホン判書の声をどこかで聞いた声だと感じます。
船が出せず、人参の利子が大きくなったチョルチ
が倉庫を見ると、人参はありませんでした。ギルドンたちはちゃ～んと元の持ち主に返してたのね。
チョルチ
はギルドンがニセ商人では無いかと探りを入れ、さらった子供を殺そうとします。この時、チャンフィの助太刀が入り、ことなきを得ます。
川に氷がはり、船が出せないため、チョルチ
は爆薬を使い、氷を粉砕。爆薬を使われては困るヨンムン商団。ホン判書の方はやっぱりって感じだよね。
船が出るのを身を挺して止める親たち。チ
ルチ
と剣を交えたギルドンはチョルチ
に「私が死ぬとあいつが危ない。ノ客主が知ってる」と言います。しかし、チャンフィの部下の剣が刺さり、チ
ルチ
は川へ・・・。ギルドンたちは官軍を止めに行きます。
後からやってきたノ客主にチャンフィは「イノクを殺すように命じたのか？」と聞きます。素直に認めるノ客主。
官軍を止めるギルドン。煙の中から、ホ判書はギルドンの姿をみます。
イノクを見つけたチャンフィ。チョルチ
が言っていた事は、はったりだったみたいです。イノクに「お前を失いたくない」といって抱きしめるチャンフィ。煙の中からギルドンの姿をみた、チャンフィはイノクが（ギルドンもかも？）気付かないように、もう一度イノクを抱きしめます。ギルドンの方は２人の姿を確認していません。
