離婚が成立して、ジョンハはモハ電子の株譲渡証書をユン会長に渡します。ユン会長はジョンハにくれぐれも二度とモハに手を出さない様に警告します。しかし、ジョンハは「何度も殺されかけて怖いものは有りません」と言います。
ユン会長はヒョンモにジョンハを産業スパイに仕立て上げると、言います。ヒョンモは何とも複雑な表情をしてたね。ヒョンモの気持ちの中にそこまでやる必要が有るのか?って言うのが有るのかな?
ジョンハはギョンシクからオ弁護士に産業スパイについての証言をさせます。オ弁護士がジョンハの友達ってのは、解るけど、ジウォンの離婚のこともやったり、ずいぶん万能な弁護士さんなのね。
チェヨンがテープを持っているため、ユン会長は、ヒョンモにチェヨンと結婚する様に言います。チェヨンはユン会長を脅し、ヒョンモとの結婚を急がせます。
そして、チェヨンは歌を唄いヒョンモにプロポーズ。この二人に興味ないわ・・・。ジョンハVSユン会長の方が気になるもの・・・。
ジョンハの本は評判が良いみたいです。私てっきり詩集を出すのかと思っていたら、経済本なのね・・・。
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