釈放されたセヨンは、ヨンスクから「楽になりなさい」と、パーソナルショッパーの契約を見せられます。嫌がるセヨンですが、これがウン会長を仕業だと、ヨンスクから教えられます。
セヨン自ら、ウン会長に引き受けると、電話をしたようですね。これで、ウン会長は、理事会を予定通り行う事にしたようですね。
ミョンファンは、理事会で、ギョンへを引き摺り下ろす準備をしています。
ウン会長は、ヒョジョンに「ギョンへの件は、主治医である君の責任でもあるだろう?」と、言います。
理事会で、ヒョジョンは、ギョンへの症状は、子供の時心臓の治療をしたので、それと関連があるかのような事を言います。さらい、セヨンが入ってきて、ギョンへと仲が良く、ギョンへには先日、助けられたと、話します。
セヨンは「私の希望を聞いてくれますよね」と、ウン会長に聞きます。ウン会長は「私は、商売人だから、損する取引はしない」と、言います。セヨンは「デザイナーになりたいです」と、言います。ウン会長はそんな事よりって感じで「報酬はたくさん出るぞ」と、いいます。
セヨンは「ウン会長の力で、デザイナーにしてくださいと言ってる訳では無いんです。学歴の無い私に、チャンスを下さい」と、自分のデザイン画をウン会長に見せます。セヨンの希望を聞く事にしたウン会長。
ヨンスクは、昔、心臓病のギョンへを治したくて、セヨンと入れ替えた様ですね。
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