ニョンを待つキム・ボクジ
。
その頃、チョン・ジ
ニョンは、倒れたソン・シホのそばにいました。ソン・シホを送るチョン・ジ
ニョンですが、途中でスマホを見て、キム・ボクジ
との約束を思い出します。ソン・シホに「1人で帰ってくれ」と、言って、キム・ボクジ
の元へ向かうチョン・ジ
ニョン。
チョン・ジ
ニョンが
いた頃、キム・ボクジ
はゲーセンで「死ね」と、ゲームに打ち込んでいて、殺気立っていました。
チョン・ジ
ニョンにおごってもらい、帰るキム・ボクジ
は、チョン・ジ
ニョンに「そうだ、お前のせいだ」等と、言って、首を絞めたりじゃれ合っています。それを見たソン・シホは、スマホにあるチョン・ジ
ニョンとの写真を、削除します。しかし、すぐに、削除した事を後悔するソン・シホ。
キム・ボクジ
は、重量挙げの練習中、腰を痛めてしまい、大学の医務室へ・・・。
チョン・ジェイの肥満クリニックで、スピーカーを設置したチョン・ジ
ニョンは、看護師さんに、チョン・ジェイの居所を聞きます。「アヨンさんのところです」と、言われ、やばい状況を察したチョン・ジ
ニョンは、キム・ボクジ
に電話をしますが、電話に出ません。
そこで、チョン・ジ
ニョンはテグォンに電話をして、チョン・ジェイがキム・ボクジ
と会わないようにお願いします。テグォンは、ソノク、ナニにも協力してもらい、ミッションを成功させます。
チョン・ジ
ニョンから“もう大丈夫だ”と、連絡を受けたキム・ボクジ
ですが、その途端、チョン・ジェイと会うハメに・・・。駆けつけたチョン・ジ
ニョンはチョン・ジェイに「大学を案内しようと、ボクジ
を呼んだんだ」と、誤魔化しますが、キム・ボクジ
自ら「柔道挙げ部なんです。嘘なんです」と、本当の事を言ってしまいます。
キム・ボクジ
は、チョン・ジェイに嘘つきだと思われただろうと、落ち込みます。
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