ンに声をかけるハンジ
ン。ドゥジ
ンはハンジ
ンに検体である毛髪を入れ替えた事に悩んでいる事を訴えます。
ハンジ
ンはチェリンに「弟のためにも、この座を奪われないようにする」と言います。なんか、野心にとらわれていると、弟をこうさせてしまった事に、良心の呵責を感じてもうやめようと思うんじゃなくて、前に突き進もうとするんだね・・・。
なんか、余談なんだけど、スニョンとファスの親子問題で大もめの時に、セヒとナムジ
でジェハがやってるからチキン店が儲かるとか、ナラはドゥジ
ンのファンがいるからだとか、答えを求められたユソクは「好みがいろいろ」とか、アホな会話
。そこへ、ドゥジ
ンが酔っぱらって帰って来て、ナラはドゥジ
ンがやってしまった事を知ります。
スニョンに呼び出されて、ドゥジ
ンはついやってしまった事を白状し、ただ謝ります。
つわりのナラがチヂミを焼くのをチェリンに交代をお願いするんだけど、チェリンが出来ないというので、ミソ「大人なのにできないの～？」って
。そして、チェリンが「こんなんじゃ仕事できないわね」とか秘書をクビにしようとナラに言うと、ナラ「私にそんな事がいえるんですか？夫が毛髪を入れ替えたから、義兄は助かったんですよ」って、なんかチェリンってば偉そうにしてるけど笑っちゃうわよね。ここへ来てナラぶれなくなって来てるわぁ～
。スニョンが再鑑定を頼んでも、ファスを怒らせるだけ・・・。まぁ、ファスの立場からしたらそうよね。
ところで、スニョンが工房を掃除したら、ティッシ
に包まれた毛髪が出て来るなんて・・・。ずいぶん雑なのね・・・。脚本が・・・。
ウジンはティッシ
に包まれた毛髪を持って、チェリンの自宅で、ドンチョルたちの会話を、ファスに聞かせますが、イナは「借金して催促されて」とか上手く誤摩化したわ。
ジェハの調べでスンハン化粧品の社長は、やっぱりハンジ
ンだと判明。ウジンたちはそっちからハンジ
ンを攻めようと考えます。
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