ギクシャクしていたテジュンと、ウォニョンでしたが・・・。
ドンヒもホテの事を好きなんでしょうかね。ドンヒと飲んでいる時、テジュンが、ドンヒに「好きな相手から告白されて、戸惑っている」とかなんとか言っていたわよ。この時、ドンヒは、ウォニョンがホテと書店に行っている事を話します。飛んで出ていくテジュン。
ちょうど、ウォニョンとホテは、書店を出ると、雨が降ってきていたので、困っている状態でした。そこに、テジュンが現れ、テジュンはホテに「タクシーならあるぞ」と、帰らせ、ウォニョンには、傘を差し出し「出る時、雨降っていなくても、降る時有るだろう?」と、言います。ウォニョンは、これまでのテジュンの行動に自分は戸惑っているのだと、話します。
ドンヒがウォニョンの誕生日のパーティーをやろうと言う事になります。しかし、テジュンはセミナーで、北京へ行く事に。
誕生日パーティー当日、ドンヒ、ウォニョン、ホテは、キャンプ場へ。ウォニョンが1人で、いると、テジュンが、北京から急ぎ帰ってきました。ここで、ウォニョンはこれまでの事を振り返り、好きだと告白して、キスをします。テジュンも「気づかなかったのか?」と、キスをします。
ウォニョンは、罪悪感か、けじめのためか、会社を辞める事にします。