ベクサンの罠にハマり、カン家の地下室に監禁されているモヨンを見つけたソヨンですが、すぐに、ベクサンが現れます。ソヨンは「ママ」と、言いそうになるのを「チョン代表」と、必死に言います。
ソヨンになんで、モヨンがここにいるのか聞かれたベクサンは「再生クリームの開発書を聞き出したいからだ」と、言われます。そして、ベクサンは「サンドゥルの話じゃ、ソヨンが持っているとと言っていたけどな」と。ソヨンは、サンドゥルが、なんで、そんな嘘をついたのか、怒りが込み上げます。ソヨンは、モヨンに開発書のありかを聞く代わりに、モヨンの解放を、ベクサンにお願いします。
ソヨンと、テプンで、生花店が何か知っているのでは無いかと、行ってみますが「知らない」と、言われてしまいます。それでも、2人は、やっぱり生花店に何か有ると感じます。
ソヨンは、もう一度、モヨンに会うと、モヨンはうつろながらにも、花言葉を言います。ソヨンは、以前、モヨンがそれを言っていた事を思い出し、それこそが合言葉なんだと、生花店へ。こうして、開発書を手に入れたソヨン。もちろん、ベクサンは、監視をつけています。