ピルスンは「ナンスク母娘を知れば知るほど、うさん臭い」と、言います。それが、普通なんですが、ドンジュとしては、サビーナに対して、姉妹と言う気持ちが有り、信じたいんですよね。
サビーナは、ギヨンの事を「資料室に行けば、わかるのでは?」と、チン会長に言います。そして、資料室へ。
ドンジュも何か、嫌な予感がして、資料室に、向かいます。
サビーナが、ハン秘書親子をチン会長に見せる寸前に、ドンジュが止めに入ります。チン会長が「見せて」と、言うので、見せ、ドンジュは「ハン秘書の甥です」と、言います。
この期に及んでも、まだ、サビーナに「信じてる」と、言うドンジュ。
サビーナから話を聞いたナンスクは、怒り浸透。
ピルスンは、塗り替えられたソンウクの記憶を取り戻そうとします。