いい加減な・・・

デスパレートな妻たち4 第10話 再起する街

やっぱり、亡くなったしまったのは、アイダだったね・・・。しかも、リネットの子供たちの恩人はアイダだと知って、リネットは衝撃。baseball
をやっていたと言う、アイダのタメに、野
場に遺骨を撒く、リネットとマクラスキーさん・・・。それにしても、アイダの姪・・・。

屋根を修理するまでの間、ブリー達はスーザンのhome家で居候。潔癖性のブリーのため、一日も早くでて行ってもらいたい、スーザン。

屋根を修理するウォルターが失恋して屋根を直せないと言うので、慌てたブリー。しかも、ウォルターがゲイと知り、そのお相手に、な、なんと、アンドリ
ーをあてがいます・・・。さすがに、アンドリ
ーも自分よりもはるか年上のこの男に興味は無~い・・・hekomi。アンドリ
ー「じゃ~、60インチの薄型テレビtv買って」ブリー「成功したら、サラウンドシステムもつけてあげる」交渉成立niko

はじめはブリーを煙たがっていたスーザンだけど、ブリーの完璧な家事にもっといてもらいたいと思うように・・・。それには、ブリーの家の屋根が早く直っては困るぅ。アンドリ
ーとウォルターを含めた、ブリーたちのディナーにスーザンは乱入してウォルターがアンドリ
ーに興味をもたないようにしむけます。怒ったブリーだけど、スーザンは「妊娠中なのに、夫はリハビリ施設。あなたがいてくれると助かるの」と胸の内を打ち明けます。

夫の葬儀だと言うのに、ケショウに余念が無い、ガブリエル。ビクターのお父さんに、ガブリエルの遺産は無いこと、この葬儀からでて行くことを言われます。

夫の遺産が入らないと知ったガブリエルは、カルロスの隠し口座の書類を届けに来たアルに会いに行きます。ところが、アルは死亡。アルの妻から、ファイルがガレージに有ることを聞き出し、ガレージでファイルを探すガブリエル。ところが、その最中、シャッターがあいてしまったぁ~。

ガブリエルは病室のカルロスに「アルの奥さんに正直に話したら、ファイルはすべてシ
レッターにかけたって」と言います。でも、ガブリエルはそれでも、カルロスとやって行くようです・・・。

アイダが亡くなったと知ったとき、普段は毒舌のイーディだけど、マクラスキーさんの手をそっと握ってあげるのよね・・・。

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