いい加減な・・・

デスパレートな妻たち3 第5話 破壊の女神たち

ブリーは娘のダニエルと歴史の先生を別れさせる事に成功(?)するんだけど、ダニエルは、別れを、先生に告げられた事を怒って、校長先生と、歴史の先生の奥さんに関係をばらした事を、ブリーにいうのよね。一緒にいたオーソンが、「随分、陰険な事するんだね」っていうと、ブリー「本当」って・・・。だれに似たんじゃい。それに、オーソンだって・・・。

スーザンは、イーディに対抗して、マイクを連れ出して、ウィステリア通りで記憶を取り戻させようとするのよね。そこへ、病院の車がきて、マイクは戻る事になるんだけど、イーディに「(スーザンとマイクの仲)終わったのよ」っていわれると、スーザン「悪者が良い者にカツなんてあり得ない」とかいっちゃってさ。なんで、スーザンが良い者なんだよっ。

あ〜ん、ノーラはトムを取り戻そうと画策してるのね。油断禁物よ〜リネット。

な〜に?死体の腕に有る、番号が何か?って警察で調べてて、それが電話番号ってわかって電話してみると、マイクの留守電だよ。

ガブリエルはエッチが演技だとカルロスにばれてる事が分かった時の顔がおかしかったぁ~。

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