首になったと思ったベティは休日の編集部へいき、荷物を片付ける事にします。ここで、おかしいのが、休日は、アマンダの代わりに受付にいるラマンダ。しかも、この女性、ヘンリーをシ
ガースティックとかいって、いたくお気に入り。そして、ベティが荷物を片付け始めると、あの、ポンチョを
た自分が立っています。そして「あなたはかわった」といわれ、この事をきっかけに、改めて自分を見つめ直す事になるベティ。
ベティが家に帰ると、な、なんとクレアが・・・。クレアは自分の子供たちの事が心配で、ブラッドフォードの遺言状の内容がどうなってるのか、調べてほしいってベティに頼むのよね・・・。一度は、もう、そう言う事は出来ないと断るベティだけど、ダニエルの為をおもい、引き受ける事に・・・。って、ベティ、どんだけ、ミード家の人たちに巻き込まれてるんだよ・・・。
もう一度、編集部へいくと、ラマンダに「あんた首になったんだって」と門前払いのベティ。そこで、ヘンリーがラマンダを引きつけている間に、ベティは無事、編集部へ潜入・・・。そして、社長室へいくと、やはり、遺言状の内容が気になる、ウィルミナがマークと共にいたぁ～。金庫をあけてみると、遺言状はなく、ベティとマークは隠し部屋だ～と気づきます。が、しかし、ベティたちはウィルミナ、マークコンビに先を越されてしまいます。ヘンリーが通気口を探して、ダクトを通って行こうとすると、ベティ「あなたジャック・バウアー？」。ダクトの中では、ヘンリー「ソファに足をのせただけでおこられた僕がこんな事やってる」って。伊達に七三分けじゃないのね。
ダニエルはおとうさんに「愛してる」っていってない事を後悔してたけど、ブラッドフォードの意識が回復したときにあれ、ちゃんといえたのかな？何か、すいません、ちょっとこのあたり私、ぼーっとしてて。ダニエルがいなくなったあと、ブラッドフォードが「私も愛してる」っていってたから、いったんだよね。
ところで、遺言状にはウィルミナへの財産分与は正式な妻になったらと、かいてあったので、慌てて、結婚しようとする、ウィルミナだったけど、ブラッドフォードに断られました～。
そして、刑務所にまた、連れ戻される事を覚悟で、ブラッドフォードに会いにきたクレア。お互い、愛し合ってる事がチャ～ント分かりました。
ベティがブラッドフォードの病室にいるとき、ブラッドフォードは「君を一目見た時から、ダニエルを導いてくれると思っていた」って言うんだよね。そして、ブラッドフォードは、ベティに
を頼むと、いきを引き取りました。
ダニエルは、ベティのおとうさんから事情をきいたようで、ベティに戻るように言うけど、このとき、また、もう１人の自分の姿が見えたので、ベティ、断っちゃったよ～。
ところで、ベティ、もう、やめるんだからと、マークにさんざん悪口かいた紙置いていっちゃったけど、ダイジョウブ？
なんか、クレアのムショ仲間が息子を心配するクレアに「白人だから大丈夫」って・・・なんか、うけるぅ。
もう一度みて：
ダニエルは愛してるって言えずじまいだったね・・・。
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