ソックがまた、ジョンオクに会いに来ました。ソックが「ここを離れて、うどん屋でもやったらどうだ?」と持ちかけますが、ジョンオクに「こんな暮らしぶりだからですか?困ったら、相談に行きます」と、心証を悪くします。出て行くソック。
ジョンオクは椅子に通帳と手紙が有る事に気づきます。ソックが黙って置いて行った様です。手紙には“会ったら渡そうと、溜めていたお金です。ヒョンマンのためなら何も惜しく無い”と書かれていました。追いかけるジョンオク。そこに、ちょうどウンヒがソンジェに送られて来ました。
ソンジェとの仲を聞くジョンオク。ウンヒは否定します。ウンヒの方は、ジョンオクから故郷のヒョンマンの友人が置いて行ったと、通帳を見せられ、以前、ソックに返されたヒョンマンの遺品の懐中時計を見せられます。
市場に行った時、ギルレはどうもジョンオクが気になり、行ってみます。ちょうど、チ
ンシクがジョンオクに「ウンヒのお母さん」とか、ジョンオクが「工場の経理の仕事」と言う言葉を聞いて、ギルレは、経理のキムさんがジョンオクの娘だと聞いて、口がポカーン。
慌てて、ギルレはそれをソックに話します。
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