いい加減な・・・

善徳ソンドク女王 The Great Queen Seondeok 第30話 神権問題

民に希望や夢を与えることこそが残酷だとミシルに言われたトンマン。

トンマンはユシンに格物を今後用いないとウォルチョン大師に説得したと話します。それは「ウォルチョン大師に色々質問されたことで、そう言う答えが出た、だから、私も民の質問に答えたい」とトンマンは言います。また、トンマンはミシルと話していてもっと話したいと思ったと、だから「長生きして下さい」とミシルに言ったと話します。

ミシルのほうはそんなトンマンの若さが自分には無いことをうらやみます。こればっかりは・・・。

ファベク会議では、トンマンが計画した瞻星台の建設について賛成を得ます。ミシル側の賛成に、ヨンチ
ンやソヒョンは意外な顔をしていたのが、ミシル側は面白かったようですniko

ミシルはハジョンたちになぜ賛成すると聞かれて「トンマンは、日食を用いて民を信じさせたのに、これから神権を使わないのは矛盾が生じるから」と説明します。

ピダムはトンマンとムンノにトンマンを主君として仕えると言います。

ピダムを襲ったチルスクはソルォンに「ムンノの防御法」だと言います。

ミシルはソファを殺すようにポジョンに言います。

ソファは抜け出し、トンマンが瞻星台の地鎮祭へ向かう場所へと向かいます。花郎にソファは殺されそうになりますが、ムンノが助けます。また、ムンノの様子を探っていたチルスクがムンノと戦います。

その間にソファはトンマンが居る輿に向かい「トンマン」と声をかけます。


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