いい加減な・・・

福寿草 第103話

会社に10億を振り込んだ明細がFAXで届き、ユラは動揺します。

ユラはその件をインソクに相談し「どう考えてもパク刑事だと思う」と話します。

そして、ユラとインソクで、パク刑事に送られたFAXを見せます。パク刑事は「どうせなら、10億の金額をみてから、疑われたいよ。ヨナの気持ちが解るよ、濡れ衣を
せられた気持ちが。オレはお前たちの証拠をとってあるんだからな」と、言います。ユラとインソクはパク刑事を刺激してしまったと後悔します。

テイルとヨナはパク刑事の家に入り、証拠を探しますが見つかりません。

家に帰ったパク刑事は、家が荒らされていますが、泥棒じゃないなと気づきます。

そして、パク刑事はユラに証拠の髪の毛を見せ「オレが証拠が有ると言ったから、探したんだろう」と言います。ユラは「ヨナよ。仲間割れを目論んでいるんだわ」と必死に自分でない事を訴えますが、パク刑事に「嘘つき女」と、全く信じてもらえません。

ヨナ、テイル、ヨンスンで、パク刑事の自宅に証拠が無いなら、どこに隠すだろうと考えます。ヨンスンがスエに「大事な物ならどこに隠す?」と聞きます。スエは「おばあさんはCDを金庫にしまっていた」と言います。ヨナたちは「そうよ、貸金庫じゃない?」と考えます。

ガンウクの家に招待された、ジ
リア会長は、思い出した様ですよ。


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