皇后は、元はと言えば、自分が舞をしたからであって、自責の念に駆られていました。これからは、後宮を引っ張るものとして、やっていかねばならないと、瓔珞達、侍女に話すのでした。
しくじった(予定通り
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お前が言う事と言えば、その程度かよっ!むしろ、相手にしない方が、傷口が小さく済むのでは?ってか、高貴妃もそれに乗っちゃうのかよっ!
そして、2人は、張女官を呼び出し、瓔珞が、紫禁城の入った訳を知ります。張女官は、その事を、瓔珞に言いはしませんでしたが「儲秀宮には、気をつけるように」と、言います。
そして、儲秀宮に呼び出された瓔珞は、姉を襲ったのは、傅恒であり、皇后が隠蔽したと、証人まで用意されて、高貴妃と舒貴人から、告げられます。ってか、したり顔で、事の経緯を説明する舒貴人が、うざいんですが・・・。高貴妃から、毒薬を渡される瓔珞。
傅恒が、長春宮を訪れ、皇后と、傅恒にお茶を出す瓔珞。すれ違った純妃は何かを察し、傅恒が飲もうとする茶飲みを払います。そして、純妃は「瓔珞から、儲秀宮と同じ香りがする」と、言います。瓔珞は、皇后にお出しした、お茶を飲み干して、身の潔白を証明します。
事の経緯を説明した瓔珞は「皇后様は、私に字を教えてくださるお優しいお方です。毒は捨てました」と、言います。瓔珞は悩んだけど、2人の優しさを思い出せば、答えは出ますよね。
純妃は、皇后に瓔珞をそばに置くのは、危険だと忠告しますが、皇后は「決めたの」と、毅然と断ります。瓔珞がいて身が危険なのは、皇后では無く、純妃自身では?
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