いい加減な・・・

アニキに恋して 第38話 家族の再会(下)

ナナは、母親のお墓参り。チンヤンも来ています。ナナは、母のお墓に「私は元気にしてるわよ。今、あの人と一緒に住んでるの」と、語ります。ナナは、シンティエンを父親だとは、まだ、言えないんですね。そして、ナナは、チンヤンに手招きして、近くに来てもらい「友達のチンヤンよ。無口だけど、優しいの」と、母親に紹介します。はい、チンヤンは無口ですね。

ズーフォンと、ヤーヌオは、お揃いのスーツを
て、食事。高級店に気後れするヤーヌオ。ズーフォンは「父親の事で、母さんからの、お礼だ」と、言います。さらには、ズーフォンは、ピアノを弾いてくれます。曲は、このドラマでかかる劇中歌でしたね。その後、街を歩く2人は、手をつないでいました。

お茶を飲むズーフォンの母親とシンティエンは、アハイが見つかって、行方不明のチンヤンの親も見つかるかも?と、話します。アハイの記憶喪失を理解するシンティエン。シンティエンは、アハイの歓迎会をやろうと、ズーフォンの母親に話します。

ハンションに、アハイの歓迎会の話が来て、先日、ズーフォンにお金を借りにいった時「おじさんがいれば、融資受けられるのに」と、話したのに、ズーフォンがアハイは戻った事を話していなかったので、俺を騙したなと、思います。ハンションは、アハイが本当に記憶喪失なのか、気になります。

ズーフォンは、ヤーヌオとブライダルショップへ行き「両親の結婚30周年を祝うんだ。母さんのドレスを選んでくれ。俺は、父さんのを見てくる」と、言います。ドレス選びに心をときめかせるヤーヌオ。ヤーヌオは、思わずドレスを自分の体に合わせてみたりしています。ズーフォンに声をかけられると、慌てて、見立てている振りをするヤーヌオniko

2人のなり初めを聞くヤーヌオ。「母さんから、告白したんだ。父さんは緊張して、はい、しか言えなかったって」と、ズーフォン。ヤーヌオは「ズーフォンは、女から、告白されたい?」と、聞きます。ズーフォンは「そういうのは、男からした方が良い。愛をきちんと告白する」と、答えます。ヤーヌオは「僕は、どっちでも良い」と。


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