アン家で、スンジュは、ナムジン、スンジャと共に、ピクニックへ行くので、その準備をしています。話しかけるスヒ。スンジャは「私だけが楽しむのも悪いですから、常務も一緒に行きませんか?」と、声をかけます。スンジュは、スンジャにジャンパーを取りに行く様、促し、スヒには、来ない様に言います。
3人がピクニックから戻ると、ナムジンはスンジュと共に、デシクのカフェへ。そう言えば、ナムジンはデシクに貸切にしてくれと、頼んでいましたね。そこで、スンジュにナムジンはプロポーズをするのですが、想定外で、スンジュは「少し考えさせて」と、言います。空気読めないデシクは「おめでとう」と、クラッカーを鳴らし、ナムジンに止められます。スンジュとしては、スヒの事が引っかかる様です。
会社で2チームの人達が「チェ常務が姑なんて嫌だ」等と、話しているのを聞いたスヒは、スンジュを呼び出し「いくら否定しても、私とナムジンは親子なの。ナムジンのためなら、何でもやる」と、言います。しかし、スンジュから「今更、母親面しないでください」と、言われます。
シウを見舞うホ弁護士は、シウがナムジンへの恩義から、経営から身を引こうとしている事を知り「そんな消極的な考えで諦めるのは、やめてください」と、話します。