モヨンがさらわれ、見つからず疲弊するソヨン。
ソヨンとテプンで、デグンにモヨンの行方を探りますが「知らない」と、言われます。ただ、発端は、チョンサン花だと、デグンは話します。デグンはデグンで、自分が蚊帳の外だった事を悔しがります。
テプンは、手練れの仕業だと感じ、ベクサン自身で行ったのでは無いのかと、考えます。以前、パダが監禁された時、おそらく、ベクサンの仕業だろうと、テプンは考え、パダ自身にどこに監禁されたのかを聞いてみます。パダは「目隠しされてはいたけど、あれは、何か、匂いが似てる感じがした」と、言います。
ソヨンとテプンでまた、デグンにパダをどこに監禁したのかを聞くと「案外、近くだよ」と、言われます。自宅だと考えたソヨンとテプン、ソヨンは、ベクサンの自宅前に立ち、初心に戻ろうと考えます。それは、自身がベクサンの近くに行く事。ソヨンはその手段として、テプンと結婚する事を考えます。テプンは、それを了承します。
スニョンとダルヒはソヨンの身の安全を考え、結婚に反対。テプン家族は、ソヨンが結婚相手では、結婚に反対です。