サドの遺品と同じ、黒玉の指輪を作ったトリムは、10人の女官にそれを配ります。
トリムが、テウンに話していたのでは「配った10人は、虚栄心が強い人達なので、からなずその指輪をはめる。その指輪が目につき、私からもらったと聞いて、私のところに来た人が持ち主である」と、言います。
偽スベクヒャンのところに出入りをしている女官が、指輪の事をナウンに聞かれます。その女官はその話をして、トリムに指輪を返します。そして、思った通り、トリムの元に、偽スベクヒャンが、やってきます。花を偽スベクヒャンに渡す時、わざと、その黒玉の指輪が、見えるように渡すトリム。
チンムが、偽スベクヒャン親しくしてるのが、気になった武寧(ムリョン)王は、チンムを呼び出します。直接的に注意するのでは、無く「私が結婚相手を探す。好きな女人入るのか?」と、聞きます。「いません」と、チンムは答えるので、一安心の武寧(ムリョン)王。
ところが、武寧(ムリョン)王が、書庫に行った時に、二人が仲良くしてのを目撃します。チンムを呼び出した武寧(ムリョン)は、偽スベクヒャンと二度と、二人で会ってはならないと、注意します。武寧(ムリョン)王としては、血を分けた二人(本当は違うけど)に、深い仲になって欲しく無いと思うのは、当然ですね。
チンムは、武寧(ムリョン)王に、こう言われ、今まで大人しくしていましたが、悪の気持ちがもたげた様で、偽スベクヒャンを利用する事にし、接吻を
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マングは、ソルランとミョンノンの仲を知って、傷ついてしました。
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