が気に入らないと言ったのは？」と、ギョンソクに聞きます。ギョンソクは「あれは、あの女と同じ香
の匂いだったからだ」と、言います。それは、ヘソンがつけいていた香
と同じだったから、なんですね。そして、ヘソンは、子供を捨てて出て行ったと話すギョンソク。
ギョンソクは「中学の時、笑ったのはあの一回だけだ」と、話します。
酔ったミレの後を歩くギョンソク。千鳥足のミレをギョンソクはホローし、お約束で、二人の顔が近付きます。
家で、これまでのギョンソクの事を思い出すミレ。
学校でも、ミレは、ギョンソクの何気ない仕草に、ドキドキしてしまいます。ちなみに、この辺りで
ていたミレの赤い襟の大きい服は、オープニングに出てきていますね。
ちなみに、ギョンソクの方も、学校でミレを見ると、ちらっと笑顔を見せたりしています。スアは、それを見逃していませんけど・・・。
学園祭の準備をする先輩達。売り子さんには、イケメン、美女を集めた方がいいだろうと、安直な事を考える男子先輩達。
で、その男子先輩達は、スアに「一番なんだろう？」と、聞きます。スアは分かっているくせに「まだ、成績は出ていませんけど」って
。顔だよ顔。スア、ミレ達は、学園祭の手伝いをする事にします。ギョンソクは、ミレの参加を知れば、手伝うでしょうね。
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