キム・スンホン役：ナム・ミョンリョル 『スポットライト』『コーヒープリンス１号店』
正祖に極秘に集められたユニ、ソンジ
ン、ジェシン、ヨンハ。正祖は１０年前、成均館の博士だったユニの父と、成均館の掌議だったジェシンの兄が、英祖が思悼世子の死について書いた文書を正祖の命令で運んでる時に亡くなったと説明します。そして、文書を探して欲しいと言います。ユニの父が亡くなる前に辞表を出してたけど、それを分析して、探すことになりました。
そして、ユニの父が残した辞表の中に暗号があると４人は読み解くことになります。そして、破字だと気付きます。これがあるから前回、黄柑製で破字が出てきたんだね。それで金滕之詞と言うことが解ります。ジェシンは元から金滕之詞と言うことが解っていた訳だよね。
ヨンハは当時ジェシンの兄とユニの父には護衛がついてたのに、買収された人物がいるのでは無いかと探ります。
貸本屋に向かう途中ソンジ
ンはユニを先に行かせて指輪をかいます。なんか嬉しそうにね。
ユニが貸本屋へ入るとヒョウンがいました。あとから、ソンジ
ンが貸本屋に入って来ると、ユニは「先に行ってる」と出て行こうとします。するとソンジ
ンはユニを止めてヒョウンに「軽卒なことをしたが、一生謝罪する」と言います。
２人が手を繋いで貸本屋から出てきた所をジェシンがせつなそうに見つめてて・・・
。みてるこっちがせつないわ・・・
。その後、路地でソンジ
ンは「なんで先に行ってる何て言うんだ」と言います。ユニは「いずれ君は、あの人と結婚すんだろう？僕は未来何て考えてない。今は其の気持ちだけで幸せだからいい」と言います。ソンジ
ンはユニに指輪をはめてあげてキスしようとするけど、笠が邪魔でできないのよね
。ソンジ
ンとユニがエレベーターみたいなのに乗った時揺れて、ユニがソンジ
ンにぶつかります。今度はソンジ
ンがお互いの笠を取りキスをします。ユニなんか目つぶって構えちゃってるのね
。その後、ヨンハとジェシンの会話が聞こえてきて、１０年前の事件の黒幕はソンジ
ンの父だと、ユニとソンジ
ンは知ります。
