2人が来ると、スヨンは出かけます。ドヒとミスクは料理。2人は、ジョンヘに簡単な事はやってみたらと、玉ねぎを持ってこさせると、皮が付いたままで「洗いました」と、言われます。その後、ジョンヘに玉ねぎの皮を剥かせると、殆ど無くなっていました。ジョンヘに、唐辛子を混ぜさせてもらおうとすると、どさっと入れるしで・・・。
ジョンヘは、お金持ちの家の娘で、お金持ちに嫁いでいるので、料理が出来ないのは既定路線だけど、韓国には、家庭科って言うのは、無いのかな?
酒盛りが始まると、ミスクは「私に良い母親がいたら、良い母親になれたのかなと、思う。私、両親を知らないの。18歳まで養護施設にいたの」と、自分の事を話します。2人は、「ミスクは、良い母親よ」と、元気付けます。
ドヒは、ミスクに思っている事を、大声を出して言うように言います、むしろ酔っているジョンヘが「ビョンス馬鹿野郎」等と、言います。
すると、来ないはずのペク・ヨンピョ教授が帰ってきてしまいます。ペク・ヨンピョ教授はドヒの顔を見て「どこかで見たような」と、言います。ジョンヘが「ケンケン相撲」と、言ってしまいます。ミスクは「不思議な巡り合わせね」と、誤魔化し、2人は、帰ります。
ホン校長は、ヒギョンに、ペク・ヨンピョ教授が来るからと、花束贈呈と、お茶汲みを頼みます。ヒギョンは「私、体育教師なんです」と、言っているのに「きれいな、格好してこいよ。正装で」と、ホン校長。
![人気ブログランキング](https://blog.with2.net/img/banner/m03/banner_br_bear.gif)
人気ブログランキング
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4510/4988013254510.jpg?_ex=128x128)