写真店に行くイェン・リージェンに付いて行ったジョン・シャオシーは「来てくれたから、おごる。写真出来上がるまで間が有るから」と、言います。２人が、行ったお店『スクリ
ー・ガール』で見た事が有る様な。
高級店で、気が引けるジョン・シャオシーは「こんなところに女の子を連れて行ったら勘違いをする」と、言います。「友達だろ」と、言うイェン・リージェン。友達でも嬉しいジョン・シャオシー。その帰り、不良に絡まれたジョン・シャオシーの手を引き逃げるイェン・リージェン。手が何ともないと思うイェン・リージェン。潔癖性何だっけ？
ジョン・シャオシーが通う高校の編入試験を受けたイェン・リージェンは、Aクラスに入った様です。Aクラスは制服が違う様で、ジョン・シャオシーは、イェン・リージェンを見ほれます。ジョン・シャオシーは、それまで、レギンスの上にスカートを履いていたのに、直接スカートになりました
。一緒に通学する２人。最初は、ジョン・シャオシーが先に歩いていたけど、ある日、彼女が車の轢かれそうになったのをきっかけに、イェン・リージェンが先に。ジョン・シャオシーは、イェン・リージェンの後ろ2.2メートル後ろから歩いているのが１番良いと感じます。
イェン・リージェンのことばかり、日記に書くジョン・シャオシー。
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