真衣歌の心~蛸壺の中で

生きているとあれやこれやあるわねえ

明けない夜はない。ガンバレ!ニッポン!【歌詞付き】「魁!ニッポン応援団」星座百景

2021-02-03 17:25:11 | 日記
明けない夜はない。ガンバレ!ニッポン!【歌詞付き】「魁!ニッポン応援団」星座百景

ホワイトディー

2021-01-18 10:56:00 | ショートストーリ~
ホワイトディー

バレンタインデーが終わったのに
チョコレートを1個も貰えなかった男がおりました。
本命どころか義理チョコすらありませんでした。
「俺はどうして運がないんだろう」
と、友人達の自慢話を尻目に
男は悔し涙にかきくれていました。
「これじゃあ、ホワイトデーもあったもんじゃないや」
また、嫌な日がやってくる・・・
「お返しのしようもないや」
男は自分がもてない運命をのろいました。
「どうしてだろう?
他の男から比べても負けているとは思えないのに」
いくら考えても分かりませんでした。

デーとの申し込みはことごとく断られ
寂しい毎日を送っていた男でした。
アパートと会社を行き来するだけの毎日で
窓の外の道を行くアベックを尻目に
ひっそりと喫茶店の片隅で
コーヒーを飲むだけが男の寛ぎの時間でした。
2月は未だ寒くて
雪がチラホラと降っていました。

「ホワイトデーかあ・・」

ため息が出ては消え出ては消え
人並みにバレンタインデーのお返しが出来ないなら
自分で自分にプレゼントでもするしかないな。

そうだ、それに決めた!!

男はデパートに急ぎました。
何をあげたら俺は嬉しがるだろうか?
デパートで贈り物を選んでいて
なかなか決断がつきませんでした。

「お客さん、ええ加減に決めてくださいよ」

ごうを煮やした店員が男に食って掛りました。
何しろ半日以上たち続けて、贈り物を考え込んでいたものですから。
「君なら何を送られたら喜ぶんだね」
男は店員に逆に聞いてみました。
店員は女性でした。
「香水かしら、スカーフかしら、お食事券かしら」
店員も決断がつきません。
考慮の末、店員は言いました。
「真心が通じれば何でもいいわね」
「そうだね」
男も繰り返しました。
「問題は真心だ」

「僕には真心はあるけど、肝心の相手がいない」
男は不用心に涙を流し
店員に贈り物の送り先が自分だとバラシてしまいました。
店員は考え込んだ末
「じゃあ、贈り物は私が貰ってあげるから、
私の喜びそうな品物を選んでね」
男は大喜びで店員宛に、品物ではなく可愛いカードを作りました。
「お金で買えない貴方の心、身代わりを有り難う」
そんな文句を書き込みました。

それから幾日かが経ちました。
男がアパートに帰ってみると贈り物が届いていました。
中を開けてみると
大きいチョコレートと共に
あの店員さんのメッセージが添えられていました。

「バレンタインデー遅れてしまって御免なさいね」

それから二人がどうなったかって?
野暮なことは聞かないでね。



延々とおうち時間

2020-12-22 19:20:00 | 日記
このまま一年を迎えそうで
何時になれば平和で明るい毎日がおtずれてくるのか
気が気ではなく
いつもその日の感染率が気になってしまいます
友達のほとんどが東京に固まっているため
北海道と合わせて東京情勢が気になっていますが
この北海道がこれほどまでに感染率が高いのには呆れます
日本では死者が3000人を超えちゃいました
なんでやんの?
初めはたかがコロナと思っていたけど
されどコロナか!
雪だけでもうっとおしいのに
コロナの追い打ちで発狂しています
外国もすさまじい感染率ですが
さすがの韓国もひどい目にあっていますね
本当はざまあみやげれと言いたい気分ですが
もはや不気味ですわ
寒いのは恐ろしくない
コロナが怖いです
でも、がんばりましょうね
そういうしかないわ



貸した金返せ、か!

2020-12-19 22:14:15 | 日記
今まで貸した金返せ、8兆円
この金8兆円、おそらく全然返す気は無かったろうに
この期に及んでみな返せ、か!
この期はすごい時代になっていて
おそらく韓国は 金欠病の真っ只中で
油不足で救急車に軽油入れてエンスト起こしていたり
油不足でまともな軍事訓練もできず
ワクチンも買えず(いや、これは買う気がないのかも)
米韓スワップも利息だけ払ってxx億の元金は先送りで
聞くにつけお足の寒いニュースばっかりで
8兆返せって言われてもねえ・・・
どないなるんでっしゃろか?

よその国のこと笑っていたら
あたしンちは警察沙汰になっちゃっていた
最近雪ががばちょと降りしきり
積もり積もって車も人も出るに出られず
仕方がないので家の中に籠城していて
病院も行くの止めて薬もないのに大変元気でしたが
包括支援センターがやってきて
ドアのチャイムを押しまくり
てっきり勧誘かと思い知らんふりしていたら
通報されちゃったわ
中の人やばいって
ドアあけたらポリ公2人、その他大勢
後は推して計るべし
お陰で雪全部市役所が除雪してくれて
めでたしめでたし、でした

朝鮮人慰安婦の歌

2020-12-09 09:12:39 | 日記
(読み人知らずの歌詞なので、許諾の必要は無いようです。)

 雨のしょぼしょぼ 降る晩に 
 ガラスの窓から のぞいてる
 満鉄の金ポタンの ぱかやろう 

 触るは五十銭 見るはただ
 三円五十銭 くれたなら 
 かしわの鳴くまで ぼぼしゅるわ
 
 上るの帰るの どうしゅるの 
 はやく精神 ちめなさい
 ちめたらゲタ持って 上がんなさい
 
 お客さんこの頃 紙高い  
 帳場の手前も あるでしょう
 五十銭祝儀を はずみなさい 

 そしたら私も 精だして
 二つも三つも おまけして 
 かしわの鳴くまで ぼぼするわ

 「女のうた」は、朝鮮人慰安婦の歌だったんだな・・・・。

この歌ね ようするに 売春婦なのよ