(読み人知らずの歌詞なので、許諾の必要は無いようです。)
雨のしょぼしょぼ 降る晩に
ガラスの窓から のぞいてる
満鉄の金ポタンの ぱかやろう
触るは五十銭 見るはただ
三円五十銭 くれたなら
かしわの鳴くまで ぼぼしゅるわ
雨のしょぼしょぼ 降る晩に
ガラスの窓から のぞいてる
満鉄の金ポタンの ぱかやろう
触るは五十銭 見るはただ
三円五十銭 くれたなら
かしわの鳴くまで ぼぼしゅるわ
上るの帰るの どうしゅるの
はやく精神 ちめなさい
ちめたらゲタ持って 上がんなさい
はやく精神 ちめなさい
ちめたらゲタ持って 上がんなさい
お客さんこの頃 紙高い
帳場の手前も あるでしょう
五十銭祝儀を はずみなさい
そしたら私も 精だして
二つも三つも おまけして
かしわの鳴くまで ぼぼするわ
帳場の手前も あるでしょう
五十銭祝儀を はずみなさい
そしたら私も 精だして
二つも三つも おまけして
かしわの鳴くまで ぼぼするわ
「女のうた」は、朝鮮人慰安婦の歌だったんだな・・・・。
この歌ね ようするに 売春婦なのよ