死ぬ前にしておく事と言っても、
人間は末期の癌でも宣告されて、
余命は後xxx日とでも言われなければ、
行動しないものだと思います。
せいぜい、遺言状を書いておくぐらいでしょうね。
ところが、意外と突然逝ってしまい勝ちです。
事故に遭ったり、殺されたり、発作的に自殺したり。
そこまで考えて生きている人が何人いるでしょうか?
だからと言って真面目に考えたわけでは有りませんが、
真面目に答えてみようか、なんて。
1・ 死に場所を探しておく事
布団の中や、病院のベットでは死にたくないから、
どこが一番いい死に場所か、あらかじめ調べて確保しておく。
出来れば、人跡離れた山里がいいような感じ。
自分の死体なんかみるな!!!
2・ お礼参り。
生前、私にひどい仕打ちをした人をそのままに死ねるものか!
そのままなら、死んでも死に切れない。
3・ 動産、不動産の整理。
それが有ればの話。
出来れば使い果たして逝きたい。
何だか、殺伐としているような感がしないでもないけど、
こんなもんですか。
素直な心情です。
おきれいごとを書く気はさらさら有りません。
大事なことを忘れていました。
4・ブログも閉鎖して、完全消滅させておきます。
死んだ後まで、これを読まれるのは困りものです。
私の存在は消しておきたい。
生きている今でも読まれたくない人がいるので、悩みの種です。
出来れば、もっとカッコいいブログにしておきたかったけど、
地金が出てしまうのでどうしようも有りません。
しかし、何で死ぬ前にしておく事なんか、
ここで書かんならんのや?