KDE 3.4.x/3.5 の翻訳

割り当て分（正確には割り当てた分）を8割くらい終了。もう疲れた。だめぽ。今日はこれにて終了。

それにしても、翻訳なんてなぜにやるんでしょうなぁ…。自分でも不思議。

追記:
↑日本語ヘンなことからも疲れてることがよくわかりますな。
ってか、本当に「スウィングガールズ」を見ないで、「座頭市」を録らないでまでしてやる価値があったのだろうか…自問自答。

Kubuntu Breezy

Announcing Kubuntu 5.10
Kubuntu 5.10 screenshots.

かなーーり格好いいです。わくわくしてきます。
ただ、日本語でまともに使おうとすると激しく大変なので、常用環境にするつもりはないですが…。
がんばったとしても、OOo 2.0がimmodule for Qt対応にならないとつらいのですよね…。

メーラとブラウザも何とかした方がいいとは思いますけど。
Kateに対するKWriteみたいに、KMailのシンプルなバージョンがあったらいいなぁと思います。
Qtで書かれたGeckoを使ったブラウザ…もあってもいいかもしれませんけど（って、KonquerorでGecko使えたような気もしますけど）、たぶんそれよりもKHTMLをみんなでよってたかって進歩させた方がよく、その方向で動いているみたいなのでこれはこれでいいのでしょう。

まぁそれ以前にもっと翻訳をがんばらなくてはいけないわけですが。
ってか、この環境でもkbabelちゃんと動いてくれないですな…。どうすればいいんだ。動かないことはないので我慢しますけど。

おねがい マイメロディ

…なんなんだ、これは。。
ってか、佐川急便はこれに金を出して何をやりたいのか不明ですが、明らかにツッコむところはそこじゃないでしょう。