 | おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その３ (MF文庫J) |
| 葉村哲 | |
| メディアファクトリー |
もはやゲームなんて全くしていませんが、異能を無駄なことに使うのは健在です。
表紙のとおり妹の当番回で、これまた至福でした。
とはいえ、おそらく大きな謎が隠されていて（たぶんタイトルも伏線になっている）、その核心にも近づいて行ってます。
MF文庫は7冊購入して、最初に読むのは『まよチキ！』で決定にしろ、次に何を読むのかはとても迷いました。これを選ぶぐらいには気に入っている作品です。
もはやゲームなんて全くしていませんが、異能を無駄なことに使うのは健在です。
表紙のとおり妹の当番回で、これまた至福でした。
とはいえ、おそらく大きな謎が隠されていて（たぶんタイトルも伏線になっている）、その核心にも近づいて行ってます。
MF文庫は7冊購入して、最初に読むのは『まよチキ！』で決定にしろ、次に何を読むのかはとても迷いました。これを選ぶぐらいには気に入っている作品です。
 | まよチキ！６ (MF文庫J) |
| あさの ハジメ | |
| メディアファクトリー |
購入後即読みました。
今巻も絶好調で面白かったです。
しかし「鳴海シュレディンガー」ってどんな名前なんでしょうか（笑
スバル様分は少なめでしたが、デレまくっていて至福でした。
 | ｆｆ２ ―フェアリー・ファイル― (富士見ファンタジア文庫) |
| 冴木 忍 | |
| 富士見書房 |
積ん読消化でした。
あいかわらず冴木さんらしい作品でした。って、もちろん続きますけどね。
デビュー20周年とのことですが、そのうち15年くらいは読んでいる感じでしょうか。もっとかもしれませんが。
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