春の訪れ
2010-03-13 | 犬
鴨川にも春がやってきました 

桜の幼木にゆきやなぎ・・・・

かあさん、もう春がきたみたい

ピンク色の花がもういっぱい咲いている木がありました

近づいてみると いぼ桜 と書いてあります。
でも、開花期は4月中旬になっている・・・・・
温暖化で桜も開花時期が早くなっているのでしょうか?

かあさん、きれいやなぁ~
早よう桜のトンネルを歩きたいわ




桜の幼木にゆきやなぎ・・・・

かあさん、もう春がきたみたい


ピンク色の花がもういっぱい咲いている木がありました


近づいてみると いぼ桜 と書いてあります。
でも、開花期は4月中旬になっている・・・・・
温暖化で桜も開花時期が早くなっているのでしょうか?

かあさん、きれいやなぁ~

早よう桜のトンネルを歩きたいわ



抜糸完了!
2010-03-07 | 犬
見て! 見て! 私の鼻 

やっと抜糸してもろたんえ~
鼻の抜糸ってそばで見ていても痛そうでしたが
チロはじっとしていました
チロは獣医さんが大好きで信頼しています
診察室に入るのも大好きだし
お尻に体温計を入れられても 注射をされても じっとしています。

ハゲはまだ目立ちますが、少しずつ毛がはえてきました
先日、鴨川を散歩していると撮影にでくわしました。

携帯電話のカメラなので見難いですが
4月から朝日放送系列で放送される 「おみやさん」 の撮影です。

渡瀬恒彦さんと桜井淳子さんです。
チロも 白太郎くん のようにタレント犬だったら撮影に使ってもらえるのに・・・
かあさん、こんなハゲだらけやったらはずかしいわ~


やっと抜糸してもろたんえ~

鼻の抜糸ってそばで見ていても痛そうでしたが

チロはじっとしていました

チロは獣医さんが大好きで信頼しています

診察室に入るのも大好きだし
お尻に体温計を入れられても 注射をされても じっとしています。

ハゲはまだ目立ちますが、少しずつ毛がはえてきました

先日、鴨川を散歩していると撮影にでくわしました。

携帯電話のカメラなので見難いですが
4月から朝日放送系列で放送される 「おみやさん」 の撮影です。

渡瀬恒彦さんと桜井淳子さんです。
チロも 白太郎くん のようにタレント犬だったら撮影に使ってもらえるのに・・・
かあさん、こんなハゲだらけやったらはずかしいわ~

今日は何の日か知ってる

私の4才のお誕生日~


チロちゃん、おいしそうなケーキありがとう
いただきま~す

かあさん 私の誕生日にかこつけて 自分だけケーキを食べようとしてる~

チロちゃん、ちゃんと 待て したらあげるよ
やっとケーキにありつけた



せっかくのお誕生日に 鼻以外の抜糸は終わったけど
チロの皮膚はまだハゲだらけです
チロの検査結果がでました
検査をされた専門獣医師の診断によると
病名は特定されていませんでしたが
真皮浅層に顕著なリンパ球、形質細胞浸潤が観察され、
毛包と脂腺の萎縮と、二次的に膿皮症がみられるという結果でした。
しかし、感染性病原体は認められないということでした。
チロの獣医さんがそれらの結果をまとめて
自己免疫による脂腺炎 に該当するといわれました。

治療の方法としては 免疫抑制剤が使われるけれど
免疫抑制剤を使うと費用もかかるし、将来リンパ腫になる確率が高いので
ステロイドの量を調整しながら一生この病気と付き合っていかないと仕方ないようです。
食事や生活環境が特別な原因ではありませんでした。
小動物においてどのような自己抗原に対して免疫反応がおこっているのか
まだ証明されていないのが現状のようです。
アレルギーにもいろいろあり、
チロの病気は遺伝的なものが大きいそうです。
完治する病気ではないので
チロが一生幸せに暮らせるようにしてあげることが
一番大切なことだと思います


私の4才のお誕生日~



チロちゃん、おいしそうなケーキありがとう

いただきま~す


かあさん 私の誕生日にかこつけて 自分だけケーキを食べようとしてる~


チロちゃん、ちゃんと 待て したらあげるよ

やっとケーキにありつけた




せっかくのお誕生日に 鼻以外の抜糸は終わったけど
チロの皮膚はまだハゲだらけです

チロの検査結果がでました

検査をされた専門獣医師の診断によると
病名は特定されていませんでしたが
真皮浅層に顕著なリンパ球、形質細胞浸潤が観察され、
毛包と脂腺の萎縮と、二次的に膿皮症がみられるという結果でした。
しかし、感染性病原体は認められないということでした。
チロの獣医さんがそれらの結果をまとめて
自己免疫による脂腺炎 に該当するといわれました。


治療の方法としては 免疫抑制剤が使われるけれど
免疫抑制剤を使うと費用もかかるし、将来リンパ腫になる確率が高いので
ステロイドの量を調整しながら一生この病気と付き合っていかないと仕方ないようです。
食事や生活環境が特別な原因ではありませんでした。
小動物においてどのような自己抗原に対して免疫反応がおこっているのか
まだ証明されていないのが現状のようです。
アレルギーにもいろいろあり、
チロの病気は遺伝的なものが大きいそうです。
完治する病気ではないので

チロが一生幸せに暮らせるようにしてあげることが
一番大切なことだと思います
