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妻の事8

2022-03-01 11:41:51 | 日記

妻は日本に住んでいて

 

楽しくて仕方がない様子です

 

インドネシアにない自然がいっぱいあるから

 

現地で葉の色が変わった木を見ると

 

枯れてしまったと思う。

 

然し、日本では落葉樹がいっぱい

 

色が変わって、翌年に芽がでて、花が咲く

 

この自然のサイクルがたまらなく嬉しいらしい。

 

特に桜、桃、梅、銀杏、ポプラ、モクレンの木が

 

顕著に映り、種々の色の花が咲くのにも嬉しくて仕方がない

 

果物についても季節ごとに味の違う種類が沢山ある日本が

 

楽しくて仕方がない。

 

ほか、自国は日本より国土が広いにもかかわらず

 

日本のように公共に解放されている公園がない。

 

特に東京は狭いのに、自国にない広い公園が沢山あり

 

全てがきれいに整備されそこへ行くのが楽しいという。

 

ですから、そういった公園、庭園にとても興味が尽きず

 

季節の変わるごとに何度も訪れ、スナップを取る

 

その自然のプロセスを自分が自国の兄弟姉妹へsnsを通じ

 

伝えるのも楽しい日常です。

 

では、この続きはまた、今度に

 

 

 

 


日本百名滝 「払沢の滝」へ散策

2022-03-01 11:24:03 | 旅行

陽気がよく妻が滝を見たいと言う

 


日本百名滝の一つ「払沢の滝」へ

 


都営)新宿線->

 


東京メ)東西線->

 


西武拝島線->

 


JR武蔵五日市線->

 


西東京バス->

 


「払沢の滝」入口下車し

 


坂道を歩くこと約20分で

 


桧原村秋川溪谷の「滝」へ

 


滝を眺めながら昼食 下山

 


13:57 滝入口よりバス

 


拝島より青梅特快で新宿へ

 


天気 心配無 自然を満喫でした。

 

 

画像は下のURLからご覧ください。

 

 

https://www.facebook.com/orang.deeas/posts/10224002443827820?notif_id=1646040635980086&notif_t=feedback_reaction_generic&ref=notif

 

都心に住む人間にとってたまに森林浴も

 

オゾンをいっぱい吸い込むって、気持ちがおおきくなります。


妻の事7

2022-02-27 11:24:21 | 日記

今日もまた、妻の話です。

 

妻は高校の時に化学を選択した。

 

彼女の行動は化学の頭で物事を考える

 

スマホをもつようになって長い、

 

スマホは現地で購入したものとd社の二台を

 

使う、コロナで現地へ思うように帰れぬ

 

そのストレスを埋める意味で、毎日

 

故郷の親戚にweb電話で、顔をみながら話す。

 

知らないことはgoogleに聞く

 

私との会話のベースは今まで生きてきた実績に

 

加えてgoogleの知識が入ってくる

 

私は自分の今までの経験や日本の常識で対応する。

 

私が彼女の意見に納得しないときは、ググれというので

 

私もググることにしています。

 

私の知識、経験にもほころびがきている

 

毎日の食事は糖尿病の食事療法に合わせ栄養とカロリーを

 

妻の記憶した,量を毎食、はかりを用いてだしてくれる

 

その点、食べすぎることは無く安心している。

 

時々、外食で旨いからと食べ過ぎてしまう、

 

そうすると胸が焼ける、で薬をのむ

 

私は妻の作ったものをすべて文句をいわず食する

 

主食は測るが副食は自分で調節しないといけない

 

旨いと箸が進んでしまう。

 

毎日、もくもくと炊事、家事、洗濯に忙しく

 

やってくれますが、時々、私が

 

安いと買ってきます、野菜類の処理に

 

腹を立てます。

 

一杯、調理済みの献立が冷蔵庫にあるのに

 

また、重なってしまった。

 

私の調理法ならすぐ処理できるのですが

 

あえてそれをしません。

 

それに対して立腹、そのたびにminta maaf(インドネシア語 ミンタ マアフ)で

 

ごめんなさいといいます。

 

それも今日で終わりにしようとおもいます。

 

再婚、する前は私が主に食事の用意をしていました。

 

それで私の食の傾向を学んだか

 

インドネシアの食事の作り方、日本人に比べると

 

材料の種類も少なく、単調になるのではと思たが

 

いつの間にか、私が作るよりは上手に調理する

 

今では、こんなに料理の幅を持っているとは

 

知らなかった。今では私にとっては有難い存在

 

また、足の裏に薬を塗る、背中に薬を、シップをはる

 

自分にできないことをいつでも頼める

 

頼もしい妻であります。

 

今日はこの辺で、おわりにします。

 

続きはまた、今度に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


妻の事6

2022-02-25 22:35:57 | 日記

前回に続き、妻の事について書きます。

 

意外に思ったことは、

 

私が思っていた、あそこの人たちは

 

一つ:清潔でないような気がする、

 

二つ目は賞味期限なんてあの国は持っているのだろう。

 

しかし、実際は、とても清潔な人たちです。

 

特に日本に来て、私の家が古い事

 

その為か、ゴキブリみたいな大型の虫ではないですが

 

いたるところから出てくる、

 

きれいに洗って、引出しにしまう、その中に出る

 

ナイフ、フォーク、スプーンは蓋がしっかりしまる箱に入れる

 

冷蔵庫で保存するものも、テーブルの上に置くもの

 

全て虫が入らないようにタッパーウェアのような陽気にしまう。

 

生ごみは匂いが部屋の中に充満しないように、

 

毎回、ポリ袋に入れて縛り、ダストシュートに捨てに行く、

 

洗濯も貯めないで、洗濯籠がいっぱいになると

 

洗濯機を回す、きっちり乾いているが

 

アンダーシャツ、ステテコ、パンツ、ワイシャツ、長袖、半そでの厚手のシャツに

 

アイロンをかける、アイロンのかかったシャツにそでを通す

 

きもちがいいものです。

 

人の性格にもよると思うけど、整理整頓がうまい。

 

二つ目の意外なことは賞味期限、1998年~2009年まで私は現地で仕事をしました。

 

その時、購入する食類で賞味期限を気にしながら買った記憶がない。

 

日本だけの話だろうと、無神経であった。

 

妻が東京に住むようになって、

 

家に在庫してあった、缶詰、コーヒー類の容器を見てる

 

賞味期限を見ていたのである

 

これはもう賞味期限が過ぎているから

 

捨てるべきだ、私は今まで気にしてなかった。

 

食品の賞味期限は守るべきだ、何故ならそれは発がん物質になるからと

 

癌と聞くとびっくりする。2018年の街のクリニックのレントゲン結果に

 

右肺に、左側にない影が映った、すぐ同じクリニック内で

 

CTを取ったら、やはりある。都内でがん専門治療を遣る3病院の一つに

 

紹介状を書いてくれた、そこの医師はこれは黒ですねと画像を見るなり。

 

結局、そこでは手術せず、ほかでやった。

 

妻の説明では、原因は受動喫煙もあるが、賞味期限を気にせず

 

食した結果に原因があるのではないか。

 

癌が痛くもかゆくもない、切除するにもタイミングがある。

 

セカンドオピニオンの医師の勧めで切除、胸腔鏡を体に入れ

 

癌細胞を採取、がんであれば切除のプロセス、

 

調べたら、黒、二人の医師が4時間半かけてリンパに到達

 

していたがん細胞を除去、命拾いをした。

 

それ以来、毎日買う食品は生野菜を除き

 

すべての食品について賞味期限をみて買い料理する。

 

よくお店で今日の何時まで食べられる食品が販売されている

 

そういうものは購入しない。

 

現在私の体は発がん物質から保護されており安心している。

 

この続きはまた、今度に。

 

 


妻の事5

2022-02-23 14:02:36 | 日記

前の記事からの続きです:

結局、7回日本に呼び、新幹線に乗せたり方々へ連れて行った。

 

私も現地に行く機会をつくり数度、渡航しました。

 

話があちこち飛びますが、寡婦を探す、再婚を前提に女性を探すとき

 

ネットのxx倶楽部から色いろ、探して面会を申し込む

 

大体、会って話をすることができたが、

 

一回で終わることもあれば数か月続くことも

 

国内ではメールの交換よりは、会って話をして相手の感触を確かめる

 

意気投合をすれば数か月続いたこともあったが

 

実らなかった。

 

米国の人たちとは宗教を同じくするために

 

キリスト教関係のサイトでメール交換をした

 

日本のように、すぐ会えるということはできないので

 

夏休み、感謝祭、クリスマス前後に現地へゆき、面会していた。

 

妻と出会ったのは、寡婦を探すというより

 

ネットワークビジネスに名前を借りるというスタンスがメインでした

 

相手の年齢が、趣味が、宗教が、教育が、家族構成が云々は度外視

 

でしたが、日本へ呼び、方々へ連れて行く際に

 

色々話がはずんだりしたが、気まずい空気は不思議と生まれず

 

7回とも日本の観光地、特に東京の公園などを気に入ってくれた。

 

話している間に、自分の今まで歩んできた人生や

 

スマトラ島の故郷の家族、ジャワ島とのつながりについてわかってきた。

 

別に驚きはしませんが私との年齢差が27あり、

 

私が逆の立場ならば、おことわりです。

 

今まで仕事で現地に行ったのは数度ありますが

 

現地の人の暮らし、居住してみてわかる生活様式、食文化に

 

違和感を覚えたことがないからラッキーです。

 

コミニュケーションはインドネシア語、英語をまぜて

 

時々インドネシア語(以下、BAHASAと書きます)で話が通じない時、

 

知ってる英単語を使う、私が知らない事が多いい。

 

大昔、英検二級を受けるときに、単語、熟語を学んだが

 

妻によく言われる、これ英語だよ、知らないの?

 

その時は、ほかの単語か、BAHASAで説明、意思疎通をはかる。

 

ヒヤリングも私よりできるので、海外に出たときは任せている。

 

最近は自分でも日本語を覚えたいという気持ちが

 

芽生えたらしく、ネットから毎日勉強をしています。

 

7回目に呼んだ際、東京で生活する気持ちの有無を尋ねた。

 

ではお互い再婚しましょうと、在留届申請、区役所、在日イ国大使館へ

 

公式書類を提出、住民票を入手、今に至るのであります。

 

それまで私は自炊をしていましたが

 

再婚後は一切口を挟まず、作られたものを食べるだけのライフスタイルに

 

私は毎日満足しています。

 

日本に来たら、日本式のやり方でご飯の支度をしてほしいなど

 

私は一切口出しません、妻のやり方で炊飯器で米飯をたき、器によそう

 

それも妻のやり方で、問題はありませんからそのままです。

 

私は一番、気にしているのは赤道直下から少し外れているが

 

雨季と乾季しかない自然環境から四季のある日本へ

 

室内の温度に、寒くないようにしていることで

 

そうは言いつつ、台所に瞬間ガス湯沸かし器を設置していないので

 

数年間、台所用の手袋をつけて食器をあらわせていましたが

 

今年からシンクの下に電気温水器をつけ、お湯を使い洗えるように。

 

今は、東京の生活が性に合ってきたので自分の家とおもって生活

 

年齢差があるだけ、とても活動的、毎日、ウオーキングの日課になって

 

自分の目標を決めてあるいています。

 

日本に来たときは私の体重より多かった、背丈に比べ

 

冗談に10KG痩せたら、現地で乗る車を買ってあげると

 

なんと、それを翌年の区の無料検診で看護師さんから

 

去年と10KG違いますねって驚かれたことがある

 

それ以来、毎日起床すると体重計に

 

乗って管理をするようになっています。

 

 

このつづきはまた、今度へ