二、三年前に日本に居住する外国人が
自分の国へお金を送る場合、
お金の出どころや目的などを
銀行スタッフから詳細に聞かれた。
其れから指定の 送金用紙に
何とかコードを記入して
日本円を米ドルに交換、
米国銀行経由 自分の国の銀行へ
が普通でした。よって2、3日は
掛かった。
最近は日本から
米ドルに交換せず 自分の銀行へ
送れる様に、同時に専用のカードで
あればATMでも其れが可能になった。
今迄は米国が日本から出るお金を
管理が日本が自分で
管理する事を許されたのだろう。
先日 Facebookに国際送金会社の
広告と動画の添付を見て
本日 其処を尋ねた。日本の大手銀行
でも海外送金スタッフで英語を話す
のは少ない、こんな状況下なので
自国語又は英語で手続きの会話が
できる送金社は外国人にとっては
ありがたい場所になったはず。
おまけに2-3時間で現地の自分の
口座への入金がスマホで分かる。
此れが日本の銀行のDX遅れにも
嬉しく無いが繋がる。
そんな気がした午前中でした。
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