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78年前の説教メモ

2020-08-29 10:20:00 | 日記
1938年頃の父の説教めもをこの夏

読み返しています。

写メの二行目に書かれた

それは「*」である が

解読できない。

喉に刺さった小骨を

取ろうと

1ヶ月くらい 読み返すが

牧師でない自分には

歯が立たない。

京都の牧師にもメールで

矢張り「不明」とあった。

今朝、所属する教会の

牧師に教えを乞うた。

文脈からすると

「こうでしょうとあった」

=「偽」で意味が通る

やっと小骨が取れた。

一クリスチャンより

夏季特別伝道礼拝

2020-08-29 09:54:00 | 日記
日本キリスト教団亀戸教会では

明日、11時から東京神学大学から先生を

お招きして恒例の

夏季特別伝道礼拝を捧げます。

この教会は2019年に伝道100周年を

迎えました。

1週間の始まりの日に

2000年前から語り継がれてきた

朽ちぬ心の言葉を

聞きます。

コロナ禍の関係で定員は30名限定に

お聞き逃しの方にはcdを差し上げます。

ソーシャルデイスタンスを守り

ご自身の前後左右に人が座らない形で

お話を聞きます。

心を新たにする ひらめきが

キットあると思っています。

一、クリスチャンより

2000年前の朽ちぬ言葉

2020-08-29 09:36:00 | 日記
日本キリスト教団 亀戸教会では

夏休み最後のチャーチスクール季節学校を

明日、日曜日の午前9時半から

開きます。

幼稚科のお友達も中学生、高校生の

お兄さん、お姉さんたちと一緒に

「朽ちない言葉」について

お話を聞きます。

新しい1週間のはじまりの日に

教会に来てみてください。

良い子のお友達にとって

この夏の良い思い出、サプライズが

キットあるでしょう。

来るときはマスクを忘れないでね!

今日も暑いので

水をいっぱいのでください。

亀戸教会のメンバーより


夏の水菓子を

2020-08-29 09:15:00 | 日記
昔の会社の上司が入退院を繰り返して

もう元のように元気にはなれないと

奥様から暑中見舞いが

届いた。

どんな病か

聞くこともできず

琵琶湖のほとりからの銘菓を

一包み

送った。

猛暑日の続く病床にあって

少しでも涼しさを

感じ取って

笑顔を看病する

奥さんに見せて欲しい。

病にも時があり、

快方に向かう元木がある

のんびりと快方に向かう

時を待って欲しいと思う。

どうぞ、ご自愛ください。

遠方の友より