自転車は誰にでも乗れる便利な乗り物
最近は夜も昼も、歩行者に遠慮なく歩道を
我が物に走る人が多くなった。
車道に自転車のマークが書いてあっても
歩道を走り、歩行者に道を開けさせて
疾走する。
道路交通法かによれば自転車は
軽車両に 分類される、
歩道の幅が3メータ以上の場合
自転車の利用もOKであるが
車道側によって走り、歩道は
あくまでも歩行者優先であることを
知って徐行してもらいたい。
それから、賠償責任のない人が
歩道上で、人を怪我などさせて場合には
治療代を支払えるように保護者は
自転車賠償責任保険に加入して
利用者が乗れるようにしておく必要が
ある。最近、市区町村では加入を
呼びかけているが加入者は少ないと
思われる。
もう少し、自転車の利用について
地区町村の自治会、学校などで
ルールのて徹底を指導していただき
たいと思う、この頃です。