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立川駅構内について

2005-02-28 15:17:20 | コンテキスト(文脈)
2005/02/18 20:00~
立川駅北口の階段が一番音響がよかったので
そこで音楽を流そうとしたら
JRの警備員に
「許可を取ってくれ」
といわれました。
なので僕は広場で音楽を流すことになったのですが
駅構内には[ キャッチ ]と呼ばれる
キャバクラ嬢の勧誘が盛んに行われています。
そのキャッチの数は30名位いるでしょうか?
駅構内で音楽を流す1人を排除して
キャッチを30人を排除しないとは
いったいどういうことなのでしょうか?
JRのモラルというものはどうなっているのでしょうか?
JRのお客様相談室と少し掛け合ってみます。
日本の、立川のひいては音楽の未来の為に。
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2 コメント

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音量によるでしょう (そこらへんのサラリーマン)
2005-03-18 08:09:36
ども、偶然ここに辿り着きました。

一月も経っているのでこのコメントが届くかわかりませんが...



私の住んでいる吉祥寺駅ロータリー周辺(構内ではありません)では、

連日パフォーマーや音楽をやっている若者がたくさんいます。

私も楽しませていただいている一人です。

が、先日、隣にいる人との会話も不能になるような、

大音量でやっているグループを見かけました。

周囲の方の中にも眉を顰める人もいました。

駅を使用する人々の中にはその音楽を好まない人もいますし、

少々考えていただきたいものだと思いました。

あのままだと警察に取り締まりを直訴する人も出ることでしょう。



また、JRの職員の立場になってみると、

先日の踏み切り事故を見てもわかる通り、

列車を安全に運行させるだけでも大変な業務です。

リストラによる人手不足は周知の事実です。

ここから察するに、列車運行時間内において、

構内の公序良俗を保持するのはかなり難しいことでしょう。



そしてキャッチについて考えてみましょう。

これは一見しただけでは普通の人の会話と見分ける、

線を引く作業が難しい行為です。

長時間、複数の人に声をかけ続けていたとしても、

ナンパする人とどこが違うのか、明確に分けられません。

店のチラシを渡すか渡さないか...でしょうかね?

チラっと見せるだけでは捕まえづらいですね。

女性が男性に声をかけた...で判断するというのも、

それこそ男女平等の考えに反します。

容姿服装で判断するのも更に問題でしょう?

何にも増して、彼ら(彼女ら)は生活がかかってます。

中には法律スレスレ(超えてる?)のもいますから、

あの手この手で客引きを続けるでしょう。



長くなりましたが、お客様でもないのですから相談室に迷惑をかけず、

ロータリーや構内の外でやられたほうが良いと思います。

返信する
コメントありがとうございます。 (IAMGEO)
2005-03-18 10:59:45
そうなんですよ。確かに音量なんですよ。

相談室に迷惑をかけるつもりはないのですが

実際にJRの駅員さんにかけあってみまました。

すると実に誠実な態度で接してくださって

キャッチに困っていることも話してくださいました。

今ではロータリーや構内の外でやってます。

ミュージシャンも生活はかかっているので。

ロンドンの地下鉄みたいになるといいのですけど。
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