朝のビタースウィートシンフォニー

それは
此から始まる
甘くやさしくせつなく甘い
ヴァーブのアーバンヒムスの一曲目だ

この曲を聞いているだけで泣いたこと多数ある
完全勝利の感覚がそこにはある
まさに俺勝ち組といった感じになる

リチャードアシュクロフトの歌声は耽美で甘くせつない

ヤングアニマルを買ってしまった
ま、どうでもいいか