20190127 鈴鹿セブンマウンテン 羽鳥峰雪山登山

◆完全装備でございます

◆スノーシュー必須なのに　この後悲劇が（汗）

前日午後からの警報レベルの大雪で、
雪深くガスも出て風ピューピューだろうと予想
友人と相談して、数年振りの雪山なので
近場で慣らし運転でもしようと、朝明の取り付きから行くことにした
朝明駐車場は途中からすでに、結構な積もり具合だった。
道路にもびっしりと積雪してるので早々とアイゼンを履いて
せっせと林道を上がって行ったが、マイクロバスの団体客が
先に登って行ったので雪を固めていてくれたので登りやすい（笑）
途中からスノーシューへ履き替えた跡があったので
自分達も履き替えたが、友人からの借り物の10年以上前の
スノーシュー、ゴムが硬化していて10m程の歩行で片足のゴムが
全部千切れた（汗）　「やっぱりかー？」とボヤきながら
役にも立たず重いだけの道具をリュックに縛り付けて
アイゼン履いても意味ないので友人の踏み跡をツボ足で
付いて行ったが、時々30cmくらいはまり込んで
スノーシューの威力を認識した（汗）
山頂は吹きさらしの状態で雪も吹っ飛んで
立っているのも厳しいくらいで皆さんとっととUターンなり
通過して行って誰もいませんでした（汗）
私達も少し戻って先行の男女３人組の隣で
昼食を取ってから下山となりました。

◆低山なのに、ヒイヒイ言わされる山旅でした（汗）

◆山頂は突風で　凍える寒さで長居ができませんでした

2016/10/30 飛騨高山ソロバイクツーリング

前のフォルツアの時代から、ほぼ毎年行っている

飛騨高山までバイクツーリングに行ってきた。

時期的にはベストなようで、途中の道の駅もバイカーでいっぱいだった。

高速で岐阜羽島から郡上八幡まで走行し、せせらぎ街道を北上して

所々で紅葉を見ながら快適にツーリング。

高山を通過して下呂方面を経由して、最後は郡上八幡手前の

超過酷な峠越えをして、郡上から高速に乗って帰ってきた。

2016/10/22 東尋坊バイクツーリング

朝の７時半に自宅を出発して、福井県の東尋坊向けにソロバイクツーリングに行ってきた。

もう数十年前から釣りの途中に立ち寄ったりで１０回以上来ているとこだから 行った事実作りのためと、

走る喜びと　道中のピースサインを求めて行っているようなもの だから、結構しんどい（汗）

折角行ったのに、現地に着くと、今にも降り出しそうな黒い空と たまにポツポツ落ちてくる雨に、

 さっさと切り上げてUターンしてきた。

結構すれ違うバイクがピースサインを送ってくれたので気分が良かった。 これでなくっちゃねー！　　帰宅は16：30。

波が静かな時は、岩場からのんびりと海を眺める気分になりますが、ひとたび冬の大荒れになると

まさしく　東尋坊のお坊さんが暴れ狂ってるように思われます。

 

左の崖が　かなり前のがけ崩れで、バスをトンネルごと押しつぶしてたくさんの犠牲者を出した玉川です。

今は新たなトンネルを通しているのと、玉川観音で鎮魂しています。

知多半島 炎天下でバッテリー上がり（汗）

この隼を買ってから、バッテリーは新品なのに再始動の際に
バッテリーが逝きそうなるのを気にしながらも、そろそろ夏の
ツーリングも終わりかと、知多半島向けに出発した。

炎天下の中、R155西知多産業道路を快調に飛ばして
R247に入ってひたすら南下。
お昼は地元のスーパーで何か買って海岸で食べるのが定番なので
野間灯台手前のスーパーに入って、涼しい店内で買い物をしてから
炎天下で鉄板のように熱くなったシートにまたがり、エンジン始動すると
「キュル」と弱々しい回転を一瞬見せただけで　終了～！
「ウソだろー!」この酷暑の炎天下の中どうしてくれるねん！
ってブツクサ言ってる間にも汗が噴き出てくるので、急いで涼しい
店内に逃げ込んだ(汗)。

レッドバロンの修理部門に電話すると
現地のお店に電話するので、その場で待ってて下さい～！
「その場で待ってたら　死ぬわ！」と言いたかったけど
詳しい場所を説明して、「熱中症で倒れる前に来てね！！」と返答して
ひたすら涼しい店内で待つのであった。

待つこと30分以上。半田から軽トラがやってきたけど
運転手一人だけで、このバイクは大きいので後ろから押して下さい！
おいおい、大丈夫なのかー(笑)って何とか荷台に乗せて
半田のレッドバロンへ・・・

点検の結果、充電されてないですねー。近くの駅まで送るので
バイクを置いてってもらえますー？
いやいや、三重の地元まで持ち帰りたんだけどー。
で、じゃあ、中古のバッテリーを付けるのでどこまで持つか分かりませんが
走ってみてください。「オイオイ(笑)」
で、高速をブッ飛ばして、地元まで帰って来て、バイク屋さんに着いて
一度エンジンを切ったら、二度と再始動は出来ませんでした「あぶね～！」

結局リビルト品のレギュレターを交換したのですが、諭吉さんが飛んで行きました(汗)
やはり、中古のバイクは金食い虫だわー。

白川郷ツーリング

買ってからはほぼ毎週コツコツとバイクに乗っているので、三ヶ月で
3000km走行して、あっという間にオイル交換がやってきた（汗）
で、またまた購入店のツーリングの案内が来たので早速参加～！
毎回20台くらいは集まるんだなー。
本日の行き先は白川郷。コースに趣向を凝らすので単純な高速移動
ではなく、長良川沿いに下道をひた走って、段々と時間がなくなってきて
ぎふ大和から高速走行で白川郷までブッチギリ（汗）
合掌造りを見学して　それぞれが適当にお昼を取って
１３時過ぎに出発。御母衣湖沿いの景色のいい道を、紅葉や桜が
綺麗そうだなーと思いながら荘川で高速に乗ると、そこまで大人しく
集団走行していた連中が、一気にバラバラに走り出す（汗）
まあ、いつも帰りは現地解散だから好き勝手でいいのですが、
帰る方向が同じなので、自然と高速走行隊と低速走行隊の二手に
分かれるのであります（笑）　で、東海北陸道から名神に入って
岐阜羽島で降りて、コンビニに仮集合休憩で、みなさんのタバコ
休憩に付き合ってると遅くなりそうなので、早めに手を振って
帰ってきました。バイクの運転にも慣れて楽しくなってきた（笑）

京都 平等院ツーリング

フォルツァの時代は、お気楽にツーリングにも出掛けたけど、大型バイクになると
取り回しもツライし、古い中古なのでどこかで止まると困るので
なかなか遠出がしにくいけど、購入したチェーン店で毎月ツーリングをやってる
との事で、思い切って参加してみたけど、走り慣れないバイクと、見ず知らずの
20台程のメンバーで超緊張（笑）。
名阪国道経由で、途中から宇治市向けに北上。初めて走る道だけどそんなに
飛ばす訳でもないので、快適な集団走行でした。
平等院で昼食兼散策して、帰りは信楽から新名神高速に入りましたが
ビッグバイクが多いので、ヨーイドン状態で、非常に焦りました。
ま、知らないメンバーでも、色んなバイク談義で盛り上がるので
なかなか楽しいツーリングとなりました。

日本海方面と桜ツーリング

冬場の寒さにも負けずにコツコツと乗っていましたが
暖かくなってきたので、日本海へと出掛けてみた。
関ヶ原へ向かい、初の高速走行。フォルツァの時代と違って
前傾姿勢が取れるので風当たりも弱くて快適に走行出来るなー
パワーに物を言わせて誰にも抜かれないしー（笑）
で、敦賀で降りて、越前河野しおかぜラインを快適に走って
越前岬を越えた所で引き返して来ました。
帰りも敦賀から快適に高速を走って帰ってきて、近所の桜堤防に
立ち寄って来ました。　あーいいなーバイクって（笑）

師崎初ツーリング

大型免許を取得して、一年。念願の大型っていうかほぼ最高峰の1300ccの
ビッグバイクを買ってしまい、納車一週間で知多半島の先端の師崎まで
行って来ました。フォルツァでは走り慣れた産業道路だけど
やはりビッグバイクは超快適～に、あっという間に走り切ってしまった（汗）
海沿いの道を流していくけど、運十年ぶりのクラッチ車のロードバイクで、
肩は凝るわ握力は低下するわ、何度か低速でエンストして転けそうになるわ（汗）
ま、運転の慣らしなんだからここまで走るのが大事なんです。
さてーアチコチ走りたいなー。

あれから１年以上 ビッグバイク乗り手になってしもた

 

前回のブログから既に１年半近くが過ぎてしもた。
そろそろデカイバイクに乗らないと　寄る年波に乗れなくなるぞーとばかり
赤い男爵のバイク屋で　何とハヤブサを買ってしもた。
かなり年が行っているんだけどそれでも、オイラの小遣いの一年半分が吹き飛ぶ
金額だった（汗）　何せ、逆輸入車でワイバーンのフルエキマフラーに、随所をカーボン仕上げ
リヤサスはオーリンズ、オイラ用にバーハンに変えてあるｗ
しかし、下取りにするつもりのなかった　スペシャル無限仕様のフォルツァが、
ハヤブサのタイヤとETCとグローブとポジションインジケーターで飛んで行ったのは
非常にもったいなかった。バイク王で見積もりするんだった（汗）
まあ、そんなこんなで、７年もスクーターしか乗ったこと無かったのに
いきなり1300ccのハヤブサなんて　どんだけ無謀するんやー！！って
まだコケてないからヨシとしようかｗ

今年も雪～の朝

私の住む地域は年に１～２回はドカ雪が来るので困ります
今年もやってきました！
スタッドレスを履いているので坂道も登れますが
大型トラックやローリーはスタッドレスでも坂道になると
滑り出すので困りものです。