お客さんが注文されたジャケット
まだ業者さんから受注と情報こなくて
問い合わせの電話で返事
毎日みてるんですけど。。なかなか受注にならなくて
お客さん、、好きなデザインと、色だから
もし受付出来なかったら同じようなデザインでたら
それがいいって。
凄く気に入ってもらってるから、早く受け付けてほしいなと思って
会話していたら。。。
これを外に着ていくことはできない、って
確かに体が不自由になって今はもう外に出られなくなってしまった。って
この前言ってたなぁ。。
会話が続いて、、、一言
最期にこれを着せてもらうって、、、、
そのジャケット、、だから。
思わず、、そんな悲しいこと、言わないで・・・って
涙でたわ。
お客さんのお母さんもそうやって、ちゃんと決めて
衣装も考えてたら、、ってお母さんの姿をみて自分も
そうしている、って話てられた。
終活というけれど
綺麗に最期を考えてられるんだと思うと
悲しいけれど
私も、、一つ勉強させてもらった感じです。
早く受注になってほしい。
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