久々の洋画
ブラッド・ピッド レオナルド・ディカプリオ の男前俳優
監督がタランティーノ
先日テレビでタランティーノとレオさまがプロモーションで来日したときの
インタビューをみてぜひ観たいと思って、行ってきました。
161分て長い映画だなーと覚悟?してましたけど
え、もう終わり?161分が早かったわ。
懐かしいいあの頃、1970年前後の話
流れる曲も、懐かしい、、hash、サウンドオブサイレンス、サークルゲーム
思わず口ずさんでましたよ。
そのころの俳優さん(そっくりさん)が出てきたり、
題材もそのころにあった話。
シャロンテート事件で名前を知ってたけどポランスキー監督の
奥さんだった事、、知らなかったわ、、
シャロンテートが殺害
そんなシーンがあるのかと思ったら
シャロンテートは襲われずに隣にすむレオ様とブラピが襲われる。。
ヒッピーたちの襲う理由が
テレビで殺害シーンをたくさん見せられて
今度は自分らが彼らを殺す、、って銃とナイフをもって襲うって、、
短絡的
病んでるよね、と思った次第。
そこで立ち向かう、ブラピが飼ってるわんちゃん、が
大立ち回り。すごかったー!!
警察犬さながら、、飼い主様に何をする!!と思いっきり
噛みつくわ噛みつくわ、、、すごい迫力。
暴力的シーンはタランティーノ監督お手の物?
ブルースリーが出てきたり、スティーブマックイーンがでてきたり、と
音楽もファッションも素敵だったね。
あの頃を知ってる私達世代が好む映画かもです、、
若い人たちにはちょっと退屈かも?ましてやここは日本。
ブラピかっこ良かったよー
http://www.onceinhollywood.jp/