こんにちは。エクステリア:俵木です。
7月の最後の週末ですが、青年会議所が主催する「わんぱく相撲」の全国大会が行われました。
上越チームも全国大会へ出場ということで、私も同行してきました。
青年会議所の中でも一大イベントということで、開催地も相撲の本場東京の両国国技館での開催でした。
両国国技館に初めて入りましたが、会場がとても広く立派な土俵があり、さすが本場だけあるなと感動しました。
出場するチームは大会前日から現地に入り、近くにある各相撲部屋に宿泊します。
ということで、私も相撲部屋に宿泊してきました。
相撲部屋なんて見たこともなく、もちろん宿泊なんてしたこともありませんでしたが、
相撲部屋の雰囲気や本物のちゃんこ鍋など貴重な体験をすることができました。
お世話になった相撲部屋の方々に感謝です。
大会本番になると私は見守るだけでしたが、
全国から集まった子供たちによる真剣な取り組みは、見ているこちらも気持ちが熱くなりました。
チームとしての成績は振るわなかったですが、子供たちにとっても貴重な体験となったのではないでしょうか?
子供達だけでなく私にとっても大冒険の体験でした。